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冬の痣 作詞/40スレ783

雨が屋根をなでる朝 アラートが綺羅り過去を掘る
胸の痣を掻くように 血滲む前にやめるように
苦い幼さを悔いる日が 春が冬を掴んだ今日に
ベッドの僕に忍び寄る
あの日 あの夜
マグカップが冷める前
なぜ止めなかったのか なぜ話をやめたのか
痣はそうして生まれたまま
春 ひとり
明け方へあえぐ日は 狙った夢すら横へ行く
胸の痣をかばうように 縮みこみひざを抱えよう
若いたじろぎを悔いる日が 春が冬を襲う今日も
きっと多くを責め立てる
あの日 あの夜 ・・・・・・あの言葉だ
マグカップを片すより
なぜ立ち上がらなかった なぜ立たなかった
痣がそうして生まれたまま
春 ひとり
朝 ひとり
痣がそうして生まれたまま

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