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憑依  作詞/40スレ286

這いずり回る四肢 屋根裏が軋む音
そら来た 届けられた 善くない風の噂
昼の光に隠れ 背後に立たれれば
たちまち息一つ 取るのが苦しくなる
招かぬ侵入者 祟りがまとわり着いた
体無き 影だけが忍び込んでくる
町に呪いが 潜むのを知っているか
冷たい吐息 嗤いながら話し掛ける
己の内側 恍惚とする騒霊
一度掛かった病は 二度と消えない
醜い感慨 白濁していく自我が
最後にとらえた
今 空を飛んでいる


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