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春眠暁を覚えず 作詞/にゅる
頬を撫でる 桜の花が 指を伝う 水面へ溶ける
目を閉じれば 暖かな 木漏れ日と 夢で笑う貴方
記憶の中では幸せでした
このまま、眠り続けていれたら
もう貴方の姿も見えなくなるのかしら
切ない 切ない指に 触れた花
目を覚まして 浮かんだ声が
心の奥にずっとある
泣いて 泣いて自分さえも滲んで見えた
目を閉じれば 暖かな 木漏れ日と 夢で笑う貴方
記憶の中では幸せでした
このまま、眠り続けていれたら
もう貴方の姿も見えなくなるのかしら
切ない 切ない指に 触れた花
目を覚まして 浮かんだ声が
心の奥にずっとある
泣いて 泣いて自分さえも滲んで見えた
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