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7-11 作詞/にゅる

立ち読みするだけの僕 今週号のジャンプ
昔と変わらずに、ジャガーさん以外は読まない
お隣さんは学生さん 反対側はサラリーマン
僕はジャージに髪ボサボサのくたびれた無職さ
誰かが置いていったヌクモリを 迷わず拾いに行くただの男さ
買うつもりのない僕 迷惑なだけの客
たまに掃除に来る店員が舌打ちを鳴らす
意地になって動きはしない 何張り合ってんだか
不意に虚しくなっては、窓に映る僕を見た
誰かが置いていったヌクモリは 僕のポケットの中
感謝するつもりは無かったけど 不意に涙が出てきたんだ
とりあえずコーヒーを買おう 外はまだ寒いから
一緒に肉まんでも買おうかな 僕は一人震えてるから
若い店員さん 「温めますか?」だってさ
慌てて頬を赤らめた 僕は可笑しくて笑った
どうか温めてください 僕のこの冷え切った心を
買ったばかりのコーヒーを飲んだ 少し苦かった

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