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かげ星空とゆめの旅 作詞/AYAO
いつだって僕は君を見つけ出せる
このまっくらな夢の果ての丘の上で
さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・
ゆめの中で僕らは出会えた
次の日保健室で待ち合わせした
そしてそのまま居なくなっちゃった
カミカクシみたいにね
橋の下でよごれ抱きあった
汗の滴が土を塗らした
そんな方向性の見えない愛で
どこまでもいけると思ってた
愛してる、だけど制服じゃなきゃいやだ
よくみてよ、君のための花が今咲いたよ
いつだって僕は君を見つけ出せる
夜の海や瞼の裏に君がいなくても
さぁ手繋いで「君」を呼べば君が現れて、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバをいうよ
いつだって僕は君を見つけ出せる
このまっくらな夢の果ての丘の上で
さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・
このまっくらな夢の果ての丘の上で
さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・
ゆめの中で僕らは出会えた
次の日保健室で待ち合わせした
そしてそのまま居なくなっちゃった
カミカクシみたいにね
橋の下でよごれ抱きあった
汗の滴が土を塗らした
そんな方向性の見えない愛で
どこまでもいけると思ってた
愛してる、だけど制服じゃなきゃいやだ
よくみてよ、君のための花が今咲いたよ
いつだって僕は君を見つけ出せる
夜の海や瞼の裏に君がいなくても
さぁ手繋いで「君」を呼べば君が現れて、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバをいうよ
いつだって僕は君を見つけ出せる
このまっくらな夢の果ての丘の上で
さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、
なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・
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