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ひとすじの詩 作詞/つまだ
夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙
砂浜 足跡 白波に浚われて
瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で
月日の 流れを 過ぎていくのを感じ
僕は
ひとすじの詩 潮風に乗せ
届かぬものかと願うけど
それも今更 戻らぬ時
僕と 君を 繋いで
嗚呼
ラララ
砂浜 足跡 白波に浚われて
瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で
月日の 流れを 過ぎていくのを感じ
僕は
ひとすじの詩 潮風に乗せ
届かぬものかと願うけど
それも今更 戻らぬ時
僕と 君を 繋いで
嗚呼
ラララ
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