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つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで 作詞/一(にのまえ)

ドンキホーテが死んだ夜 僕は独りで空を見た
希望は実にくだらない
そんな夜に僕は何を見ればよかったのだろう
レモンの色した星座の匂いに誘われて 今夜も蛾や蝶が踊り明かす
湿った雨の夜には僕も独りで紅茶を飲む
きっとどこかで誰かもドンキホーテの様に死んでいき
きっと僕はまた空を見る
この世は実にくだらない 面白い事なんて一つもないんだ
つまらない世界が燃えている 真っ赤な火柱立てて
石油が燃え上がる暗い夜空に 緑色の夜空に撃ち上がる閃光
一人ぽっちで寂しい思いするのは嫌だから
巻き添えが欲しかった
一緒に地獄で遊んでくれる友達が欲しかった
でも間違っていた
世界をくだらなくしているのは僕だった
全部つまらなくしているのは僕だった
ドンキホーテが死んだ夜に 僕はまた独り空を見る
独りはとてもつまらない
そんな夜に僕は何をすればいいのだろう
緑色した夜空には白い閃光がダンスして 今夜も餓鬼や畜生が騒ぎ出す
籠もった空気の部屋僕は独りで紅茶を飲む
きっとどこかで誰かもドンキホーテの様に死んでいき
きっと僕はまた空を見る

(このページは旧wikiから転載されました)