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第三者 作詞/にんぢん(622スレ554)
暑い夏の昼下がり 風の吹かない教室
嫌いな数式の羅列 眺める僕の住んでる街
真っ赤な太陽瞬き始め
アスファルトを焼き付ける光で
タイヤのゴムを溶かしてく
自分は世界の傍観者
斜に構えて生きて ピエロみたいに死んでいく
自分の世界が乱反射
かっこつけてみて 浪漫を夢見て消えていく
照りつける太陽の臭い 意味を持たない工場
苦手な夕焼けの時間 眺める星の行き着く空
自分は世界の傍観者
一歩はずれてみて 誰にも知られず死んでいく
自分の世界を再発射
夢を夢見て生きてみて 見ることも無く死んでいく
嫌いな数式の羅列 眺める僕の住んでる街
真っ赤な太陽瞬き始め
アスファルトを焼き付ける光で
タイヤのゴムを溶かしてく
自分は世界の傍観者
斜に構えて生きて ピエロみたいに死んでいく
自分の世界が乱反射
かっこつけてみて 浪漫を夢見て消えていく
照りつける太陽の臭い 意味を持たない工場
苦手な夕焼けの時間 眺める星の行き着く空
自分は世界の傍観者
一歩はずれてみて 誰にも知られず死んでいく
自分の世界を再発射
夢を夢見て生きてみて 見ることも無く死んでいく