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【きみの星】 作詞/622スレ546
廻る時計の針を眺める
君が七色に光ってる
ささいなコトバささいなセリフ
胸のポケットにつまってる
虚ろな星にたたずむ僕は
乾いた小石を拾ってる
かすれた影を広げておどる
風が吹いて月がゆれてる
黒い空におどされて僕は灯りを求めてる
君に似た様な声で君は横顔を薄く切ってゆく
手を伸ばしても触れられやしない
追いかけてみても追いつかない
息をひそめて息をしている
真昼の水面に隠れてる
集めた小石を積む僕の頭の中をガチャガチャと
虫がなんだか騒ぐので僕は眠れないでいる
八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から
僕をずっと見ている君をずっと見ていた
八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から
僕をずっと見ていた君をずっと見ていた
lalala…
君が七色に光ってる
ささいなコトバささいなセリフ
胸のポケットにつまってる
虚ろな星にたたずむ僕は
乾いた小石を拾ってる
かすれた影を広げておどる
風が吹いて月がゆれてる
黒い空におどされて僕は灯りを求めてる
君に似た様な声で君は横顔を薄く切ってゆく
手を伸ばしても触れられやしない
追いかけてみても追いつかない
息をひそめて息をしている
真昼の水面に隠れてる
集めた小石を積む僕の頭の中をガチャガチャと
虫がなんだか騒ぐので僕は眠れないでいる
八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から
僕をずっと見ている君をずっと見ていた
八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から
僕をずっと見ていた君をずっと見ていた
lalala…