このページはこちらに移転しました
灯台 作詞/つまだ
交わした言葉から聞こえた
当てのないわだかまりが逃げるよ
裸足のまんまで灯りもない
夜明けの海辺を目指して
擦り込まれた日々に見つけた
確かな思い出とか理想は
途切れてしまったその先まで
大事に抱えて行くんだろう ずっとさ
際限のないイメージを
むやみやたらに
かじっては無くして
両極端な存在感の
軸を削っていく
きっと終わってしまう 嗚呼
残響に共鳴 腐ってしまいそうになる
鳴り止まない闇に 引き込まれそうになる
でたらめな証明 光った先に何がある
偽りだらけの 僕にいったい何があるのか
願う
当てのないわだかまりが逃げるよ
裸足のまんまで灯りもない
夜明けの海辺を目指して
擦り込まれた日々に見つけた
確かな思い出とか理想は
途切れてしまったその先まで
大事に抱えて行くんだろう ずっとさ
際限のないイメージを
むやみやたらに
かじっては無くして
両極端な存在感の
軸を削っていく
きっと終わってしまう 嗚呼
残響に共鳴 腐ってしまいそうになる
鳴り止まない闇に 引き込まれそうになる
でたらめな証明 光った先に何がある
偽りだらけの 僕にいったい何があるのか
願う