作曲できる奴ちょっとこい

ぐっさん達 -シーズン1ファイナル-

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akatonbowiki

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ぐっさん達 -シーズン1ファイナル- 作詞/611スレ188-192 声/ミヤコ他大勢

谷口「ス・・・スクールバスじゃないの!?これ、スクールバスよね!?乗っちゃってていいのかしら?」
山口「仕方ないでゴンス・・・背に腹は替えられんでゴンス」
関口「血にぐっさん、山ぐっさん、二人とも、黙るんだ。ここは地図に載っていない町なんだぞ。」
谷口「どういうことよ?」
山口「本当でゴンス!!名古屋の地図に載ってないでゴンス!!」
谷口「え・・・どういうこと!?名古屋以外の愛知県ってあるの!?」
水口「・・・くっ・・・ミーもヤキが回ったね!」
田口「辛抱我慢だ・・・もうすぐ・・・もうすぐ川ぐっさんがくる!!」
大・中・小山「とどめだ!!」
???「アッ--------!!!!」
水口「あの声は!!川ぐっさん!!」
川口「カワグチィィィィィィィアタッーーー・・・・アッーーーーーーーー!!!!」
大中小山「ッギニヤーーーーーーーーー!!!」
川口「水ぐっさん!!水ぐっさん!!止めて!!僕のア○ルを止めて!!」
水口「オー、相変わらず汚いケツね!!」
川口「オナシャス!!」
水&川口「合体!!」
田口「さすが黄金○コンビの川ぐっさんと水ぐっさん・・・大中小山を一撃とは・・・」
???「これで邪魔者はいなくなった・・・」
川口「なんだあいつは?鈴木か?・・・シ・・・シアトル化してる!!それもかなり進んでるぞ!!水ぐっさん!!サックオフだ!!○ナルを開放するぞ!!アッ-------!!」
水口「OKネ!!サックオフ!!」
田口「もしやあの技を!?」
鈴木「シアトルマリナァァァァァァァ・・・・」
川口「田ぐっさん!!森ぐっさんの代わりができるか!?」
田口「お・・・おう!」
川口「水ぐっさん!!」
水口「ヘーイ!!」
川口、水口、田口「3D濁オーーーーー・・・」
ドーン
谷口「こ・・・これが森ぐっさんがアタシ達に伝えたかったモノ・・・」
山口「ま・・・幻の守ぐっさん大根ですタイ!!」
関口「森ぐっさん・・・この日に備えて、大口町中小口でも守ぐっさん大根を作ってたなんて・・・硬さといい、太さといい、長さといい・・・最高だ!これさえあれば勝てる!!」
ドーン
水口「閉めてぇ!!閉めてぇ!!クロォォズ!!」
川口「もうちょっと我慢だ・・・オナシャス!!」
田口「くっ・・・やはり俺じゃ無理なのか!!」
鈴木「ふは・・・ふはははは!!雑魚が粋がるからだ!!これからは佐藤でも田中でもなく鈴木の時代だ!!」
???「そうはさせんでガンス」
田口「この声は・・・森ぐっさん?・・・いや、山ぐっさん!?」
関口「俺もいるぜ!!」
水口「遅いデース!!危なかったデース!!」
鈴木「雑魚がいくら増えても同じ事だwww」
山口「山口パーンチ!!」
関口「関口キーック!!」
鈴木「なんだそれはwwwwそのようなチャチな技がこの私に効くとでも思っているのか!?」
山口「関ぐっさん!」
関口「山ぐっさん!」
山口県下関市「駅の中にセガのゲーセンがあるボディーアターック!!」
鈴木「だから、そのチャチな技が、完全にシアトル化した私に効くとでも・・・ぐふっ・・・なん・・・だ・・・と・・・!?」
谷口「アンタ、もしかして私のこと忘れてたんじゃないでしょうね?」
鈴木「こ・・・これは・・・守○大根!!・・・この鈴木の中に『ぐっさん』が入ってくるだと!!・・・や・・・やめ・・・」
谷口「守ぐっさん大根と言えーーーー!!!」
鈴木「ギニアーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ドーン
ぐっさん達「ぐっさん達の勝利だ!!うわーーーーー!!」
谷口(森ぐっさん・・・私やったわ!!)
謎の田中「おまえたちを呼んだのは、他でもない『ぐっさん連合』を潰す為だ・・・」
小田井三人衆「俺たち上小田井、中小田井、下小田井に不可能なんてないぜ。」
謎の田中「・・・いけ!小田井三人衆!!ふは・・・ふはは・・・ふはははは・・・・」

キャスト
■山口(ものぐさ大臣)
■関口(モヲトコ)
■谷口(ミヤコ)
■水口(しゅぴ)
■田口(モヲトコ)
■川口(大林美弥夫)
■大山(大林美弥夫)
■中山 (大林美弥夫)
■小山(モヲトコ)
■鈴木(ミヤコ)
■謎の田中(しゅぴ)
■上小田井(まらいあ)
■中小田井(大林美弥夫)
■下小田井(ミヤコ)
■森口(ものぐ右大臣)

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