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空気 作詞/ミヤコ
なんだかんだ言って最終的には
君のすべてを許してしまうから
甘いなぁ 更に言えばなんで傍にいるの?
そんなふうに言われるけれど
ほら 君だって息をしなきゃ生きられないでしょう?
僕にとってソレが君だった
ってだけの話
流れていく時間の何気ない場面の
どんな場所にも君が無愛想な顔して
傍にいてくれればいい
枯れていく身体の何気ない変化と
足りない頭で苦しむ僕を呆れた顔して
叱りつけてくれればいい
君を精一杯吸い込んで
君を精一杯愛していく
言葉には出さないよ
ずっとこのままがいい
流れていく時間の何気ない場面の
どんな場所にも君が無愛想な顔して
傍にいてくれればいい
手も繋がないそんな関係が続いても
どんな風に見られても僕と君は
繋がっているから
空気のように当たり前に
君のすべてを許してしまうから
甘いなぁ 更に言えばなんで傍にいるの?
そんなふうに言われるけれど
ほら 君だって息をしなきゃ生きられないでしょう?
僕にとってソレが君だった
ってだけの話
流れていく時間の何気ない場面の
どんな場所にも君が無愛想な顔して
傍にいてくれればいい
枯れていく身体の何気ない変化と
足りない頭で苦しむ僕を呆れた顔して
叱りつけてくれればいい
君を精一杯吸い込んで
君を精一杯愛していく
言葉には出さないよ
ずっとこのままがいい
流れていく時間の何気ない場面の
どんな場所にも君が無愛想な顔して
傍にいてくれればいい
手も繋がないそんな関係が続いても
どんな風に見られても僕と君は
繋がっているから
空気のように当たり前に