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矢絣浪漫(やがすりろまん)  作詞/無楽

座せば華の例えをまとう
古き風と知られた人は
モダンの中 奥ゆかしさを
立ち姿にやつすひとひら
声に出すも恥ずかしい
名前はまるで 紫陽花
舶来の風に惑い 揺れる貴女 黒髪の心忘れず
袖ひるがえし どうか 美しくあれ
立てば月の例えを宿す
旧き良きと呼ばれた人は
凛の面影 ハイカラにして
夜の帳 飾れる光
夢に見るも悩ましい
横顔はそう 十六夜
新しき風に迷い 揺れる貴女 白肌の想い無くさず
袂正して どうか 麗しくあれ
移ろいばかりの中で 残るものは 頬紅が映る夕暮れ
裾を揺らして 永久に かぐわしくあれ