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君が為  作詞/無楽

その白肌は赤き血潮の 高鳴りに染まる為にあり
決して冬の凍てつく寒さに 晒さすものに非ず
老いてこそ華と言いながら あの日々に引かれる
白を宿す後ろ髪
この世に生を得るは 事を成すにあり 君が為に成すにあり 
儚さを楽しめば この終わりに華が咲く それは赤の美しき
その瞳は黒真珠の 煌めきに勝る為にあり
決して瞼閉じては涙に ひたすものに非ず
散りてこそ華と言いながら あの夜に戸惑う
からすの濡れ羽 黒髪に
この世に生を得るは 事を成すにあり 君が為に成すにあり
うたかたを愛でるなら この終わりに音が降る それは緑 鮮やかに
その体は 濡れ交わる 喜びを知る為にあり
決して朽ちて獣が虫が たかるものに非ず
けれどいつかは還りゆく
沙羅双樹の木の下に
蓮の上に還りゆく
この世に生を得るは 事を成すにあり 君が為に成すにあり
その時が来るまで ただ事を成すにあり 君が為に成すにあり