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夏と秋の間 作詞/つまだ
S)涙で濡らした
切なき写真は
忘れずにここに
しまった景色
A)夕暮れ間近になっていた
枝垂れた柳は泣いていた
微かに回る 風車
夏の終わりを感じて 寂しくなった
あの日の僕らをただ
水面で揺らし
B)確かな残響は
ひぐらしが死ぬ間際に
S)秋空に変わる
つなぎの余熱は
あの道の上で
ただ君を描き
S)涙で濡らした
切なき写真は
忘れずにここに
しまった景色
切なき写真は
忘れずにここに
しまった景色
A)夕暮れ間近になっていた
枝垂れた柳は泣いていた
微かに回る 風車
夏の終わりを感じて 寂しくなった
あの日の僕らをただ
水面で揺らし
B)確かな残響は
ひぐらしが死ぬ間際に
S)秋空に変わる
つなぎの余熱は
あの道の上で
ただ君を描き
S)涙で濡らした
切なき写真は
忘れずにここに
しまった景色
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