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S-F 作詞/月折
荷物を抱え 昨日を思う
飾りきれる時期も過ぎて
立ち上がる 意味もみつからず
そこでただ 泣いているだけで
終わりが見える
強い明かりに 影を失う
風が吹きつける街角
飾りきれる時期も過ぎて
立ち上がる 意味もみつからず
そこでただ 泣いているだけで
終わりが見える
強い明かりに 影を失う
風が吹きつける街角
きみの目が ぼくを見てるなら
ぼくだけを 見つめているなら
嘆きの果てに
光のつぶて
目には見えない
いつもそこに
失くしても終らない
意識の中に 記憶を超えて
時間の果ての
不変の場所に
失くした想いが
そこにあるだけ
ぼくだけを 見つめているなら
嘆きの果てに
光のつぶて
目には見えない
いつもそこに
失くしても終らない
意識の中に 記憶を超えて
時間の果ての
不変の場所に
失くした想いが
そこにあるだけ