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ほたる、こい  作詞/無楽

大人という歯車 
ぶつかり散らす 午前二時の喧騒
逃げない 逃げれない つかの間の逃避

ため息抱き くゆらす 
刹那の蛍 闇にそっと灯れば
あの日の あの場所へ 手を引いてくれる
昇る煙の儚さ 宿す思い出
吸えば胸焦がし 心壊すけど
やめることが出来ない
現 水苦く ほたる消えて 記憶 ただ甘く 引く後ろ髪 
今だけは あの唄に帰ろう 香りたつ 夕暮れの中へ 
うたかたの灰を落せば 戻る現実
口元に残る 残り香が諭す
陽炎に似た泣き声
こちら 水苦く 惑わされて 向こう ただ甘い 水のほとり
せせらぎの 音に舞い踊る ともしびを 唇にひとつ 
いつかまた あの場所に帰ろう ほたるこい 夏の夜の夢へ