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人死らば四月  作詞/あくし

桜並木に瞳うずめ
いずこへ葬る 彼の死屍
風が最期にあそぶ身を
流れ流れし 死する雪
鬼が持つ手に髑髏(しゃれこうべ
河に手招き落つる花
“やれ、いくまいか”⇔“しにませう”
切り咲くは柔し皮膚(かわはだ
愛し可愛しと撫でし子の
断末魔に刃をあて
無に帰す誘いの虚しさよ
面の下の歪み化せり
地獄の花の厄添いて
袂に染みる涙の跡に見る虚しさよ