このページはこちらに移転しました
黄金週間 作詞/にゅる
「東北の春はまだ終わらない」
久し振りの友人のからの手書きの手紙
いつからか都会の匂いになれていて
カレンダー通りに生きること、慣れてしまってた
渋滞で動かない下り線 片道数時間の思い出に浸る
これくらいの距離ならそんな遠くもない
別れ際に言った言葉
そこはまだ桜が咲いてますか?
みなさんはお変わりないですか?
昔見た広がる田んぼ道も
今ではアスファルトの下にある
僕が帰ってきても、そこに居場所なんかあるのかな?
やけに老けたあの頃の友達 なのになんでそんなに笑えるの?
見てた夢なんか掌一つ分で
あとは、この桜のように散ってしまった
久し振りの友人のからの手書きの手紙
いつからか都会の匂いになれていて
カレンダー通りに生きること、慣れてしまってた
渋滞で動かない下り線 片道数時間の思い出に浸る
これくらいの距離ならそんな遠くもない
別れ際に言った言葉
そこはまだ桜が咲いてますか?
みなさんはお変わりないですか?
昔見た広がる田んぼ道も
今ではアスファルトの下にある
僕が帰ってきても、そこに居場所なんかあるのかな?
やけに老けたあの頃の友達 なのになんでそんなに笑えるの?
見てた夢なんか掌一つ分で
あとは、この桜のように散ってしまった
(このページは旧wikiから転載されました)