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心奥四辻ヶ丘一丁目  作詞/無楽

とどまり堕ちる 闇の中
ここに楽あり 休めば奈落
終わらぬ春は ないと気づいて
華が咲けば歩を止めて 善しに悪しきの楽がある
休めば諭す 春の有限 そんな暇などないことを
華も咲けない 水の中
ここに楽なし 沈めば地獄
冬のままでは 生きていけない
紅が落ちて歩を休め 善しに悪しきの楽がある
歩けば諭す 秋の有限 心なくした行く末を
あなたの前に 一献注ぐ
飲み干し泣き伏し まどろんで
うたかたの安らぎを どうか
眠るあなた 照らす火に 閉じた瞼の奥で舞う
蝶か華かと想いをはせる 頬に滴の跡 光る
心の奥 四辻の向こう 灯篭揺れる庵で
あなた流した涙と同じ 数の酔い たずさえて
扉を開ける モノがあり