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beam 作詞/455スレ214
空を見上げた
劇的な雲が 僕を見下ろしていた
口に含んだ夕日、朝日が
ほころぶ身から 流れ出ていた
口を開いた
「俺の姿は 君に映る頃には
崩壊しかけた 体抱えて
苦しむ怪獣にでもなってやしないか」
違うよ そうじゃない
つかえる言葉のかわりに
崩壊しかけた 体抱えて
口に含んだ夕日、朝日を
空を切り開く
劇的なビームで
空を見上げる
僕を待っていたんだろう
劇的な雲が 僕を見下ろしていた
口に含んだ夕日、朝日が
ほころぶ身から 流れ出ていた
口を開いた
「俺の姿は 君に映る頃には
崩壊しかけた 体抱えて
苦しむ怪獣にでもなってやしないか」
違うよ そうじゃない
つかえる言葉のかわりに
崩壊しかけた 体抱えて
口に含んだ夕日、朝日を
空を切り開く
劇的なビームで
空を見上げる
僕を待っていたんだろう