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畦道  作詞/カリバネム

新しい気持ちがほしくて すぐに踏み外せそうな
細い畦道を歩いてた 南風を待ちながら
「ほら見て」の声に 邪魔される事も 二度とは無いけれど
生暖かくて脆すぎる 飾り物を引きずったまま
始まりじゃない 行き止まりでもない ただ 思い出撒き散らして
嘯くことも 他人を憎むことも まだやめられずにいるから
足跡だらけの 細い道の上
何気ない気持ちでいたくて とぼけ続けていたくて
醜さばれたと知っていても 夢のしずく 消えぬように
おかしくさせたり おかしくされたり 眠れない毎日
馬鹿げたセオリーをはみ出して 夜明けに包まれるまで
安らぎの場所見失わずいたいから 遠い目は伏せないで
確かなもので 散らかした心の中 裁ちばさみを持ってきて
背中で汚れた 遠い道の果て
始まりじゃない 行き先も知らないまま 思い出撒き散らして
ゴミのかけらも 宝物のクズも まだごちゃまぜの思いだから
嘯くことも 他人を憎むことも まだやめられずにいるから
見知らぬ場所で 隣あわせで咲く花 生まれ変わるときまで
足跡だらけの 切り傷だらけの 細い道の上
道の上
(※他人=ヒト)