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流星雨 作詞/ぬるぽ
空が藍に染まったら
2人で夜道を歩くんだ
明かりの無い獣道を
ただひたすらに 山の
てっぺんを目指してあるくんだ
時間はあまり残ってないんだ
もうじき今日じゃなくなるから
白い息を吐きながら
であった日の お祝いするんだ
でも間に合わないと分かったんだ
2人が遭うのに時間が掛かったんだ
男の子は悔しそうに、辺りを見回したんだ
高台を見つけたとき、急いでそっちに向かうんだ
星が空から落ちてきて 2人の出会いを祝うんだ
2人は肩を寄せ合い、愛の言葉をささやきあうんだ
そんな2人を見つめていた 高いところの神様は
しわのよった 腕を 大きく振り下ろした
すると、ますます流れ星が増えた
「まるでふってきたみたい」と女の子が言ったとき
本当に星が落ちてきて、二人は死んだんだ
2人で夜道を歩くんだ
明かりの無い獣道を
ただひたすらに 山の
てっぺんを目指してあるくんだ
時間はあまり残ってないんだ
もうじき今日じゃなくなるから
白い息を吐きながら
であった日の お祝いするんだ
でも間に合わないと分かったんだ
2人が遭うのに時間が掛かったんだ
男の子は悔しそうに、辺りを見回したんだ
高台を見つけたとき、急いでそっちに向かうんだ
星が空から落ちてきて 2人の出会いを祝うんだ
2人は肩を寄せ合い、愛の言葉をささやきあうんだ
そんな2人を見つめていた 高いところの神様は
しわのよった 腕を 大きく振り下ろした
すると、ますます流れ星が増えた
「まるでふってきたみたい」と女の子が言ったとき
本当に星が落ちてきて、二人は死んだんだ