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古友  作詞/無楽

丑三つ時に憧れて 夜を過ごした蚊帳の中
薄れぼやけた庭先に
友が迎えに来た記憶
虫が鳴き止む 凪(なぎ)の中
重い瞼の向こうで踊る
懐かしい影 探しては
帰り道を遠回り
夜を知らない街の影 座り泣いてる古き友
寄る辺ない夜なのは 何故と聞かれて目を伏せる
いつか歩いた坂道を 戻り帰る足音は
響きかえって耳を打つ

ならし固めて綺麗に見せて
全て枯らして捨て去って
今は一人の帰り道
なびき揺れゆき月影が とても似合った古き友
十六夜に空をなで あのざわめきに涙する
いまはいずこか 古き友
闇を従え 夜を遊び
風の流れを唄とする
昔の友はいまいずこ