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Fantasy 作詞/hachio
夏の始まりの夕暮れは
なぜか切ない夢の色
終わることがただ怖かった
始まりにも気づけなくて
そこかしこに転がる欠片
拾い集めて空に還した
叶えてみせるよ 二人の願い
今でもあなたの夢をみるよ
もう触れない もう笑えない
君もいないのに 温もりをさらってはくれないね・・・
ビー玉みたいな小さな煌き
それだけで良かった小さな私は
扉の向こう 今じゃ恋しい星の中
秋の終わり もうすぐ凍える頃
今でもあなたに会いたいよ
もう触れない もう笑えない
君がいないから 温もりは包んではくれないね・・・
夢の扉 夜ごと時の扉に
逢いたくて星が溢れ出すよ
目が覚めてもまだ消えないで・・・
想い出の香りいつでも捜してる
なぜか切ない夢の色
終わることがただ怖かった
始まりにも気づけなくて
そこかしこに転がる欠片
拾い集めて空に還した
叶えてみせるよ 二人の願い
今でもあなたの夢をみるよ
もう触れない もう笑えない
君もいないのに 温もりをさらってはくれないね・・・
ビー玉みたいな小さな煌き
それだけで良かった小さな私は
扉の向こう 今じゃ恋しい星の中
秋の終わり もうすぐ凍える頃
今でもあなたに会いたいよ
もう触れない もう笑えない
君がいないから 温もりは包んではくれないね・・・
夢の扉 夜ごと時の扉に
逢いたくて星が溢れ出すよ
目が覚めてもまだ消えないで・・・
想い出の香りいつでも捜してる