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可哀相DX 作詞/442スレ15
紫のエイリアン空を見上げる
何もないよと振り向いた君
僕らのこの街が変わって行くと
汚れちゃったと振り上げた腕
小さな服を置いていても
君の向こうまではいけない
小さな君の両腕が
まだ僕を掴んで
綺麗な花を摘んだ君の横で
僕ら何をしたらいいんだろう?
汚い言葉で片付けるその口を
いつから愛すことが出来なくなったんだろう?
小さな僕の笑顔は
きっと何も見てない
綺麗な花を摘んだ君の横で
僕ら何をしたらいいんだろう?
汚い言葉で片付けるその口を
いつから愛すことが出来なくなったんだろう?
色んな物を捨てた僕の顔は
まだ深く傷ついているなんて
一つの物を見れないその瞳を
どこまでミナイフリをしていくんだろう?
何もないよと振り向いた君
僕らのこの街が変わって行くと
汚れちゃったと振り上げた腕
小さな服を置いていても
君の向こうまではいけない
小さな君の両腕が
まだ僕を掴んで
綺麗な花を摘んだ君の横で
僕ら何をしたらいいんだろう?
汚い言葉で片付けるその口を
いつから愛すことが出来なくなったんだろう?
小さな僕の笑顔は
きっと何も見てない
綺麗な花を摘んだ君の横で
僕ら何をしたらいいんだろう?
汚い言葉で片付けるその口を
いつから愛すことが出来なくなったんだろう?
色んな物を捨てた僕の顔は
まだ深く傷ついているなんて
一つの物を見れないその瞳を
どこまでミナイフリをしていくんだろう?