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僕らの前に  作詞/437スレ258

諦めないで 歩き出せよと 誰かが呟いているけれど
路は暗いし 夜は続いて 朝が向こうに逃げていのさ
止まらないでと 背中押されて 躓いて転びそうになって
振り向きざまに 睨み付けると 俺の影が薄笑いしてた
レールを歩けと言われてみても 始発と終点繋がっていた
僕らの前に広がる大地は 錆びたレールが捨てられてるだけ
わずかに見える光の筋から 希望の路が辿れるんだろうか
やりきれなくて 走り出したら 誰かが叫ぶ声が聞こえてた
石ころだらけ 瓦礫の街に 根を張り伸びる巨木が見えた
俺は俺さと 枝を揺らして そよぐ緑が手を振る姿
それはそうだと 苦笑いして 俺もそいつに手を振ってみた
レールを外れて歩いてみたら 違った景色が次々見えた
僕らの前に広がる大地は 眠った過去が横たわっていた
こぼれる陽射し映す世界から 未来の空が開けるんだろうか