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飴買い  作詞/無楽

誰のため 石を積む
誰のため 飴を買う
夜長にて 語るのは
恋し悲しの 成れの果て
ひと夜から 抜け出ては
ふた夜まで 歩き行く
鬼達の 列の先
百一番目の 影は誰
音無く 影無く 頼りなく
語り継がれる 人の声
膝を抱えて桶の中 入る胸には 心残り
後は野となれ山となれ
けれどそこに咲く華の
色を憂うは誰のため
声無く 文無く 姿無く
くゆる煙の 行く先に
膝を抱えて桶の中 胸に抱えた 想いあり
夜な夜な戻り 頬を撫で
飴を含んで 口移し
顔を知らない悲しさに
甘い唇 覚えたり