※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

このページはこちらに移転しました

枯野  作詞/無楽

詠を落として ひとしきり
泣いて滴は ふりしきり
いまだ心は枯れススキ
秋の夜長に 幽霊の
正体見たり 枯れ尾花
あなた浮かべて 駆け寄れば
その背の高さ 思い出す
高い高い 穂の先に
丸い滴の 光だけ
夢は枯野を ススキを揺らし 
涙ながらに駆け巡る 
頬の涼しさ 秋のせい
穂先なびくは 風のせい
首をふるのは誰のせい
夢は枯野を 月影落とし
声を上げては駆け巡る
目が赤いのは モミジのせい
心旅して 幾月に
死んで枯野を駆け巡る
誰の手を引き駆け巡る