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秘すれば花 作詞/無楽
活けた華の咲き散るは
指先一つ 神の真似
色を操り形を変えて
その彩りに表すは
いつも同じと華の神
あきれ嘆いて 咲かす優しさ
神が故に 人が故に
姿見せれば顔が染み
声をかければ上ずって
隠し切れない事がある
秘めればこその想いとて
咲いてふるのはとまらない
泣いて笑って 散らす愚かさ
人が故に 神が故に
雪に埋もれた 牡丹と同じ
隠し通せず 横顔に
秘めればこそ咲くものは
秘めればこそ散るものは
指先一つ 神の真似
色を操り形を変えて
その彩りに表すは
いつも同じと華の神
あきれ嘆いて 咲かす優しさ
神が故に 人が故に
姿見せれば顔が染み
声をかければ上ずって
隠し切れない事がある
秘めればこその想いとて
咲いてふるのはとまらない
泣いて笑って 散らす愚かさ
人が故に 神が故に
雪に埋もれた 牡丹と同じ
隠し通せず 横顔に
秘めればこそ咲くものは
秘めればこそ散るものは