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金色の虫  作詞/にんぢん

汚れた消しゴムで消したのは ふざけて書いた金色の虫
綺麗なはずなのに思ったよりも汚くて 恥ずかし余りに消しちゃった
書きたかったのは綺麗な甲虫 
いつも出来るのは光るだけの変な虫
白かったスケッチブックも金色ばっか
色鉛筆も金色だけ短くなって
汚れたキャンバスに描いたのは 涙で書いた忘れ物の海
汚いはずなのに思ったよりも丁寧で 情けさ余りに破り捨てた
思い通りに行ってくれれば ゲームみたいになってくれれば
人に感情は生まれなかったでしょう? ハートは創られなかったでしょう?
聞きたかったのは綺麗な水の音
いつも流れるのは流れるだけでそのままの音
緑色の川底の石も灰色になって
流されていく落としたままの色鉛筆
書き出されたのは素敵な笑顔
いつも以上に綺麗な仕上がりで
色彩の下のほうの色も目立ってしまい
書き出されていくあの日のままの世界観