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ユラリフーセン 作詞/dreamlike
雲が裂け 雨が止み
そこから照らし出す一筋の光
天見上げ 手をつなぎ
笑いあい口付け合った僕ら
触れ合えるだけで幸せなんだ
歩き出した僕らの愛は大きく膨らんでく
破裂するんじゃ無いかと思うくらい
破裂なんてしないよ この風船は無限に膨らむ
僕とキミで入れた想いで弾けるほどヤワなんかじゃない
どこまでも膨らめ そしてどこまでも揺られ
互いにつながれた風船はどこまでも
強い雨 轟く風
どこまでも濃くなる闇の中
揺られて けれど解けずに
二つの風船は飛んでいくよ
小さな緩みがだんだんと大きくなっていって
気が付けば硬く結んだ筈の互いの紐は
解けるんじゃ無いかと想うくらいに
緩くなって弱々しくて それでも必死に保とうと
深いどこかで繋がる紐を信じて繋がりあってた
まだ解けないようにと 風船達は必死で
解けそうなその手を必死で握ってた…
そこから照らし出す一筋の光
天見上げ 手をつなぎ
笑いあい口付け合った僕ら
触れ合えるだけで幸せなんだ
歩き出した僕らの愛は大きく膨らんでく
破裂するんじゃ無いかと思うくらい
破裂なんてしないよ この風船は無限に膨らむ
僕とキミで入れた想いで弾けるほどヤワなんかじゃない
どこまでも膨らめ そしてどこまでも揺られ
互いにつながれた風船はどこまでも
強い雨 轟く風
どこまでも濃くなる闇の中
揺られて けれど解けずに
二つの風船は飛んでいくよ
小さな緩みがだんだんと大きくなっていって
気が付けば硬く結んだ筈の互いの紐は
解けるんじゃ無いかと想うくらいに
緩くなって弱々しくて それでも必死に保とうと
深いどこかで繋がる紐を信じて繋がりあってた
まだ解けないようにと 風船達は必死で
解けそうなその手を必死で握ってた…
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