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ボクガナク 作詞/94スレ619
A)視線の合わない距離 撫でれば少し近く
笑いかけるはにかみ顔 余りにも痛い
A)意味あり気な君の声に 僕は無関心でいて
僕がただ思うのは、僕の事だけでした
B)「後ろ向きでしか見えない花もある」
君にそう告げては、自分に言い聞かせてた
結局、僕が見ていた景色は、
君の高さとは、違いすぎていただけ
S)指先で描いた一つの文字で、僕らの糸は断ち切られた
何一つも変わらない物は 何も無かった それだけでした
B)重ならない互いの手のひらに
僕が握ってた、君についた嘘だけが
少しだけ僕を慰めるように
君の言葉を包み込んだ、フリをしていただけ
S)指先で描いた一つの文字が、君を僕を離れ離れにして
もう一度、もう一度だけ 君が笑う顔を見たかった
S)そこに在ったのは、そこに在ったのは……君を見ていただけの僕
君を想うだけで、僕は何をしていたんだろう?
君はずっと泣いていたのに
X)僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに
笑いかけるはにかみ顔 余りにも痛い
A)意味あり気な君の声に 僕は無関心でいて
僕がただ思うのは、僕の事だけでした
B)「後ろ向きでしか見えない花もある」
君にそう告げては、自分に言い聞かせてた
結局、僕が見ていた景色は、
君の高さとは、違いすぎていただけ
S)指先で描いた一つの文字で、僕らの糸は断ち切られた
何一つも変わらない物は 何も無かった それだけでした
B)重ならない互いの手のひらに
僕が握ってた、君についた嘘だけが
少しだけ僕を慰めるように
君の言葉を包み込んだ、フリをしていただけ
S)指先で描いた一つの文字が、君を僕を離れ離れにして
もう一度、もう一度だけ 君が笑う顔を見たかった
S)そこに在ったのは、そこに在ったのは……君を見ていただけの僕
君を想うだけで、僕は何をしていたんだろう?
君はずっと泣いていたのに
X)僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに
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