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空色の記憶 作詞/ぽっくり
授業後(あと)の階段を
かけあがって飛び出した
切れた雲と空だけが
今日も僕に降り注ぐ
変わりたいわけじゃない
べつになにも望んでない
そこにある空と
この思いを風にのせて
放課後の教室の
窓に透き通るオレンジは
雲に隠れた暗い影
昨日の君の表情に
気づけば乗り遅れて
なにも言わないから
遠くにある雲に
浮かぶ小さな声
かけあがって飛び出した
切れた雲と空だけが
今日も僕に降り注ぐ
変わりたいわけじゃない
べつになにも望んでない
そこにある空と
この思いを風にのせて
放課後の教室の
窓に透き通るオレンジは
雲に隠れた暗い影
昨日の君の表情に
気づけば乗り遅れて
なにも言わないから
遠くにある雲に
浮かぶ小さな声