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夏の終わりを告げる下痢が帰り道の僕を襲い、諦めた僕はただ立ち尽くした… 作詞/408スレ111 作曲/LOMO、408スレ278
足早に過ぎていく季節(とき)
家路へと急ぎ足の僕
ポケットに入れたままの手
前かがみ 猫背の僕
迫るこの焦燥は時に追われるではなく
ただ…ただこの違和感を開放したいだけ
寄せては引いて…波のように
揺れる視界 青ざめる僕
その身を引いて…夏の終わり
高鳴る鼓動 息も絶え絶えに
夏と秋の狭間で僕が見たのは
白い景色 白い僕の顔
ふと見上げた空は高く澄んで
止まった僕 止まった人生(とき)
家路へと急ぎ足の僕
ポケットに入れたままの手
前かがみ 猫背の僕
迫るこの焦燥は時に追われるではなく
ただ…ただこの違和感を開放したいだけ
寄せては引いて…波のように
揺れる視界 青ざめる僕
その身を引いて…夏の終わり
高鳴る鼓動 息も絶え絶えに
夏と秋の狭間で僕が見たのは
白い景色 白い僕の顔
ふと見上げた空は高く澄んで
止まった僕 止まった人生(とき)