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数え恋うた 作詞/無楽
紫陽花の咲く辻を越え
右に三回 左へ二回
曲がるたびに折れる心
いまだつかない屋根の下
窓に映る影の数
一(ひい)と数えて二(ふう)と泣く
本当はわかっているくせに
別の命を持つ心
姿同じの あなたはだぁれ
薬指の日焼けの跡が
この世の春を 夢と諭す
窓に映る影の数
heと数えてwhoと泣く
本当は知っているくせに
何もかも知っているくせに
本当は 何もかも
右に三回 左へ二回
曲がるたびに折れる心
いまだつかない屋根の下
窓に映る影の数
一(ひい)と数えて二(ふう)と泣く
本当はわかっているくせに
別の命を持つ心
姿同じの あなたはだぁれ
薬指の日焼けの跡が
この世の春を 夢と諭す
窓に映る影の数
heと数えてwhoと泣く
本当は知っているくせに
何もかも知っているくせに
本当は 何もかも