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マンデイ、チューズデイ、プツン 作詞/399スレ5
レンガの間に挟まれた39歳童貞と言わんばかりの雰囲気
辺りから漏れる木漏れ日にサーズデイ、ウェンズデイ、マンデイと口拍子
その音波でか 溢れ出す洪水の中
崩壊するレンガの断片一つ一つに
ちゃんと挨拶をする律儀さ
辺りは何も見えない
存在の消失 物体の落下
そして意識が大気を浮遊し
行き着いた先は暁に燃える公園のベンチの横
溢れ出す情熱の視線は便器とスカート
思い出す記憶の断片
溢れ出すマンデイ、チューズデイ
昔の幻影を微かに視えると
プツン と 意識が消えた
辺りから漏れる木漏れ日にサーズデイ、ウェンズデイ、マンデイと口拍子
その音波でか 溢れ出す洪水の中
崩壊するレンガの断片一つ一つに
ちゃんと挨拶をする律儀さ
辺りは何も見えない
存在の消失 物体の落下
そして意識が大気を浮遊し
行き着いた先は暁に燃える公園のベンチの横
溢れ出す情熱の視線は便器とスカート
思い出す記憶の断片
溢れ出すマンデイ、チューズデイ
昔の幻影を微かに視えると
プツン と 意識が消えた