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夏祭  作詞/つなぐ

夏バテ知らずの僕の秘訣は
真冬の様に冷たい君の眼差し
君の笑い声は風鈴の涼しさ
僕の言葉なんてセミの声の一つ
そばにいたい でも 突き放されたい
薄紙を破る 金魚でいて欲しい
そばにいたい でも 突き放されたい
君の手で弾む 水ヨーヨーになりたい
身体に響く大太鼓にうっかり
口からこぼれた胸の重い想い
祭りの夜の熱い風に吹き飛ばされた
綿菓子のように千切れ儚く舞い上がる
月明かりに浮かぶ浴衣の影
しなやかな線に胸が盆踊り
撥ね付ける瞳は夕立の激しさ
ずぶ濡れになって雷に打たれたい
そばにいたい でも 突き放されたい
素早く逃げる 金魚でいて欲しい
そばにいたい でも 突き放されたい
釣られては落ちる 水ヨーヨーになりたい
うなじに浮かぶ汗に張り付いた髪を
かき上げるように容易くあしらわれて
祭りの夜の熱い夢に打ち上げられた
花火のように大きく広がり消えてゆく