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作曲の貴公子ミュージカルより「こいつこそが作曲スレの貴公子」」(2007/08/08 (水) 20:58:44) の最新版変更点

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*作曲の貴公子ミュージカルより「こいつこそが作曲スレの貴公子」 作曲/102スレ102 バカシ「この曲で、終わりにしてやる!」 ビョーマ「いいの?この程度の詞、10分で作っちゃうよ」 バカシ「…生意気言ってられるのも、ここまでだ!」 部員1: ああ スレは止まり 保守だけが続く夜中 投下された詞 ひどく語呂が悪い 部員2: ああ ギター鳴らし ご近所の犬が吠える 紡ぐメロディー PCに叩き込め 相手校部員1「な、なんだと…こんなエロい歌詞に爽やかなギターポップ!?」 相手校部員2「やめろ、無茶だ…! そんなことしたらお前の左腕は」 相手校部員3「先輩、やめてぇっ!」 バカシ: もう戻れない 俺の中でのた打ち回るベースライン 体中の血が騒ぎ出す バカシ「ふふ、はははは!!Bメロまでできたぞ!!」 ビョーマ「ふーん、俺はサビがもうちょっとで終わるけど。」 バカシ「…くっ!!」 他校選手1: さすがだね 恐るべき速さで仕上げてゆく 君の感性は 俺を夢中にさせる 他校選手2: 夜更かししてでも 完成を待ちたい 部員3「何、親が起きてきただと!?」 部員4「おい、危険だ…このままじゃ!!」 他校選手3「ふん、この程度で動じる奴ではない。さあ、どう出る。」 他校選手3: 時々音を外す 澄んだハスキーボイス 曲に乗せると 不思議と滲み出る味 部長: お前の 声質を生かしたその曲構成と目覚しい進歩 部員1・部員2: 目が離せない 相手校部員2「バカシの奴…遊んでやがる。」 相手校部員1「ああ、ライドシンバルを軸に置いたドラムパートなど…今までの奴ではありえない。」 相手校部員2「そうか…あいつが…あいつと、出会ったことで…」 バカシ: 見ろ 弾けるように消えてゆく アウトロ すぐにシーサーにうpしてやる ビョーマ: 俺はもううpしたよ 今からスレにも書き込むところだ スレ住人1「エロイ曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 スレ住人2「GJGJGJGJ」 スレ住人3「今北産業」 スレ住人4「うはwwwwwwwwこれはクオリティ高すwwww」 バカシ「な、なんだ…このレスの差は…」 相手校部員1「まずい、バカシの曲が…どんどん埋もれてゆく」 ビョーマ「次はこの歌詞、いくよ」 バカシ「!!」 部員1: 尽きることの無い イマジネーション 部員2: お前はまさに 作曲の貴公子 部員1・2: 俺たちに 見せる その高貴なギターリフ 相手校部員1: 誰もかも 虜にしてしまう お前は 相手校部員2: 作曲の 部員1・2: お前は 相手校部員1・2・他校部員1・2 作曲の 全員: 作曲の 貴公子
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