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*姉の楽園[→sideV→] 作詞/47スレ919 「(台詞) 姉が偶然手を伸ばした机の中の一冊の<<禁断の書>>(ノート)。 それは彼女を楽園へと導く道しるべだった。」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 帝国の一員だった 二人の鍵達は 背を向け歩いていった 二人の鍵は 帝国の戦火に飲まれた 「(台詞) 帝国は姉と妹を通して楽園を監視した。 やがて帝国と楽園の関係は崩れ、争いが始まる。」 姉は<<真っ赤な果実>>(ルヴェルト)の呪文を <<偽りの呪文>>(マホカンタ)で返した けれど<<真っ赤な果実>>(ルヴェルト)の次の 呪文はかわせない そして姉の怒りは 頂点と化し 炎の如く禁呪を 吐き捨てたのだ 「(台詞) 現実を見ろ」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 楽園を滅ぼしている 二人の鍵達は 現実に戻った <<禁断の書>>(ノート)を捨てて 二人に平和が戻った 「(台詞) 楽園の遥か東。その帝国の名はドヴァ。またの名をVIP。 今もその帝国では姉妹の伝説が語り継がれているという。」
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A1836]] } ---- *姉の楽園[→sideV→] 作詞/47スレ919 「(台詞) 姉が偶然手を伸ばした机の中の一冊の<<禁断の書>>(ノート)。 それは彼女を楽園へと導く道しるべだった。」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 帝国の一員だった 二人の鍵達は 背を向け歩いていった 二人の鍵は 帝国の戦火に飲まれた 「(台詞) 帝国は姉と妹を通して楽園を監視した。 やがて帝国と楽園の関係は崩れ、争いが始まる。」 姉は<<真っ赤な果実>>(ルヴェルト)の呪文を <<偽りの呪文>>(マホカンタ)で返した けれど<<真っ赤な果実>>(ルヴェルト)の次の 呪文はかわせない そして姉の怒りは 頂点と化し 炎の如く禁呪を 吐き捨てたのだ 「(台詞) 現実を見ろ」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 楽園を滅ぼしている 二人の鍵達は 現実に戻った <<禁断の書>>(ノート)を捨てて 二人に平和が戻った 「(台詞) 楽園の遥か東。その帝国の名はドヴァ。またの名をVIP。 今もその帝国では姉妹の伝説が語り継がれているという。」 ---- (このページは[[旧wiki>http://www16.atwiki.jp/akatonbo/1776.html]]から転載されました)

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