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*俺の曲に詞をつけてくれ No.005 作曲/めがっさ釣る屋 -[[音源>http://nyoronyoro88.seesaa.net/article/40222703.html]] *無題(57スレ165) 君と僕との間の中にも緩やかな風が吹いた 僕たちには空の色がいつから青色に見えた? 固定観念 人格形成 いつでも大人たちは僕に成長することを願う 人間に 嫌気がさす 期待とか裏切りの狭間で生きてく人間はいつだろう?ずるさだけを 抱えて走っていた 前だけを見据えたままで 今という時間の中を進んでく 君と僕との間にもずるさとか不安とかがあるのだろう いつしかそれが表れても全てを抱えありのままの自分で生きたい 地球の裏に世界がある自分で確認もせずに 期待想像 時間遡行 いつからか僕たちは信じる言葉も覚えずに弱さだけずるさだけ さらけ出して生きています 追憶の時間の中を 生きるための道しるべなど無いのに 鍵をかけておいた扉も開かないという保証なんてないのに 何故だか僕らはそれをして形だけの安心と満足だけ得ている いつかは君との間にも穏やかな時間が流れる そんなこと期待しては どうにか生きています はずかしめの時の中を 息を切らし走ることなどできずに でも僕の心には汚さと醜さしかないんだから 周りを汚しながらでも君のもとへたどり着きいつか共に生きたい *働く努力家<ミツバチカケル> 作詞/海老の背ワタ ミツバチよ ブンブン飛び続けて あの花の蜜を狙う 細い足に花粉つけて 紫の花を目指し進む Let'sGo さぁLet'sGo 紫の花をやっと見つけ あとは蜜をいただくだけだ Get It さぁGet It そこには 先客がいたよ 悲しいけれど 俺じゃ適わない おれは ミツバチなんだ   だからって負けてばかりじゃ いられないんだねきっとね さぁ顔を上げて 立ち向かえ  死んじゃうかと 思ったけど 頑張った あとは蜜を持ってかえるだけだ 我が家へ 傷だらけでも飛び続け やっと帰って来れたんだここまで Yeah 次の日も蜜を探し 匂い嗅ぎつつ飛び回った Lookfor さぁLookfor 毎日 同じコトを 繰り返すだけの日々だけど それでも俺は飛ぶんだ  なぜなら働きバチは そのために生まれたからさ そして死んでいくときは 儚いな・・・ 女王様に仕え守ること こんなに大変だなんて 思わなんだ 楽しいことがないわけじゃない でもツライことばかりだからか愚痴ってしまうよ (間奏) みんなで 蜜運んで 競争していたときだった そこに女王が現れ 「早く仕事しなさい。サボってんじゃないわよ。」そう言い残し消えてゆくゆっくりと・・・ 俺たちは 怒り狂い 女王暗殺計画を企てたよ 結局は失敗したけど  結構楽しかっただからねもういいやwwAh *無題(57スレ183) ※1番のみ 鮮血に 染まる 夜 あなたと 消える 次元のかなたへ 黒い蒸気につつまれつつ 赤い瞳で虚空を見つめる。1人で 震える私にただいちどだけ 凍てつく笑顔で優しく微笑んだ。静かに 薄れる意識の片隅で あなたの名前を叫んでた でももう二度と届かない 黒い風に包まれた あなたの瞳はうごかず ここでいくら叫んでも とどかない 繰り返す 再生の痛み 再び会えるよ私はここにいるから 鮮血に染まる あなたの 記憶すら残らずまた次の再生が始まる
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A1212]] } ---- *俺の曲に詞をつけてくれ No.005 作曲/めがっさ釣る屋 -[[音源>http://nyoronyoro88.seesaa.net/article/40222703.html]] *無題(57スレ165) 君と僕との間の中にも緩やかな風が吹いた 僕たちには空の色がいつから青色に見えた? 固定観念 人格形成 いつでも大人たちは僕に成長することを願う 人間に 嫌気がさす 期待とか裏切りの狭間で生きてく人間はいつだろう?ずるさだけを 抱えて走っていた 前だけを見据えたままで 今という時間の中を進んでく 君と僕との間にもずるさとか不安とかがあるのだろう いつしかそれが表れても全てを抱えありのままの自分で生きたい 地球の裏に世界がある自分で確認もせずに 期待想像 時間遡行 いつからか僕たちは信じる言葉も覚えずに弱さだけずるさだけ さらけ出して生きています 追憶の時間の中を 生きるための道しるべなど無いのに 鍵をかけておいた扉も開かないという保証なんてないのに 何故だか僕らはそれをして形だけの安心と満足だけ得ている いつかは君との間にも穏やかな時間が流れる そんなこと期待しては どうにか生きています はずかしめの時の中を 息を切らし走ることなどできずに でも僕の心には汚さと醜さしかないんだから 周りを汚しながらでも君のもとへたどり着きいつか共に生きたい *働く努力家<ミツバチカケル> 作詞/海老の背ワタ ミツバチよ ブンブン飛び続けて あの花の蜜を狙う 細い足に花粉つけて 紫の花を目指し進む Let'sGo さぁLet'sGo 紫の花をやっと見つけ あとは蜜をいただくだけだ Get It さぁGet It そこには 先客がいたよ 悲しいけれど 俺じゃ適わない おれは ミツバチなんだ   だからって負けてばかりじゃ いられないんだねきっとね さぁ顔を上げて 立ち向かえ  死んじゃうかと 思ったけど 頑張った あとは蜜を持ってかえるだけだ 我が家へ 傷だらけでも飛び続け やっと帰って来れたんだここまで Yeah 次の日も蜜を探し 匂い嗅ぎつつ飛び回った Lookfor さぁLookfor 毎日 同じコトを 繰り返すだけの日々だけど それでも俺は飛ぶんだ  なぜなら働きバチは そのために生まれたからさ そして死んでいくときは 儚いな・・・ 女王様に仕え守ること こんなに大変だなんて 思わなんだ 楽しいことがないわけじゃない でもツライことばかりだからか愚痴ってしまうよ (間奏) みんなで 蜜運んで 競争していたときだった そこに女王が現れ 「早く仕事しなさい。サボってんじゃないわよ。」そう言い残し消えてゆくゆっくりと・・・ 俺たちは 怒り狂い 女王暗殺計画を企てたよ 結局は失敗したけど  結構楽しかっただからねもういいやwwAh *無題(57スレ183) ※1番のみ 鮮血に 染まる 夜 あなたと 消える 次元のかなたへ 黒い蒸気につつまれつつ 赤い瞳で虚空を見つめる。1人で 震える私にただいちどだけ 凍てつく笑顔で優しく微笑んだ。静かに 薄れる意識の片隅で あなたの名前を叫んでた でももう二度と届かない 黒い風に包まれた あなたの瞳はうごかず ここでいくら叫んでも とどかない 繰り返す 再生の痛み 再び会えるよ私はここにいるから 鮮血に染まる あなたの 記憶すら残らずまた次の再生が始まる ---- (このページは[[旧wiki>http://www16.atwiki.jp/akatonbo/2392.html]]から転載されました)

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