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*秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き影はどこへ行く
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A11295]] } ---- *秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き影はどこへ行く ----

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