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ボクガナク」(2007/07/11 (水) 02:01:09) の最新版変更点

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*ボクガナク  作詞/94スレ619 A)視線の合わない距離 撫でれば少し近く 笑いかけるはにかみ顔 余りにも痛い A)意味あり気な君の声に 僕は無関心でいて 僕がただ思うのは、僕の事だけでした B)「後ろ向きでしか見えない花もある」 君にそう告げては、自分に言い聞かせてた 結局、僕が見ていた景色は、 君の高さとは、違いすぎていただけ S)指先で描いた一つの文字で、僕らの糸は断ち切られた 何一つも変わらない物は 何も無かった それだけでした B)重ならない互いの手のひらに 僕が握ってた、君についた嘘だけが 少しだけ僕を慰めるように 君の言葉を包み込んだ、フリをしていただけ S)指先で描いた一つの文字が、君を僕を離れ離れにして もう一度、もう一度だけ 君が笑う顔を見たかった S)そこに在ったのは、そこに在ったのは……君を見ていただけの僕 君を想うだけで、僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに X)僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに
#divclass(coloredbox){ このページは[[こちらに移転しました>http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A108]] } ---- *ボクガナク  作詞/94スレ619 A)視線の合わない距離 撫でれば少し近く 笑いかけるはにかみ顔 余りにも痛い A)意味あり気な君の声に 僕は無関心でいて 僕がただ思うのは、僕の事だけでした B)「後ろ向きでしか見えない花もある」 君にそう告げては、自分に言い聞かせてた 結局、僕が見ていた景色は、 君の高さとは、違いすぎていただけ S)指先で描いた一つの文字で、僕らの糸は断ち切られた 何一つも変わらない物は 何も無かった それだけでした B)重ならない互いの手のひらに 僕が握ってた、君についた嘘だけが 少しだけ僕を慰めるように 君の言葉を包み込んだ、フリをしていただけ S)指先で描いた一つの文字が、君を僕を離れ離れにして もう一度、もう一度だけ 君が笑う顔を見たかった S)そこに在ったのは、そこに在ったのは……君を見ていただけの僕 君を想うだけで、僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに X)僕は何をしていたんだろう? 君はずっと泣いていたのに ---- (このページは[[旧wiki>http://www16.atwiki.jp/akatonbo/3519.html]]から転載されました)

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