季刊都市


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GS: 1984.6-1988.9  日経イメージ気象観測: 1987.7-1994.3   季刊都市: 1989.7-11  批評空間 第1期: 1991.4-1994.1  
GS vol.4-7← 季刊思潮 批評空間 第1期

『季刊都市』no.1-2、1989.7-11
 編集委員:浅田彰・伊藤俊治・上野千鶴子・彦坂裕・三宅理一、発行:都市デザイン研究所/発売:河出書房新社

no.1、1989.7、特集=ポスト・ポストモダン都市
● 高橋悠治「群島の古代都市に」 pp.2-3
● 森毅「都市という「ふるさと」」 pp.4-5
Intercity Forum
● ヴェラ・ボーディ(Vera Body)「ベルリンの壁・その他の壁」(明石政紀訳) pp.6-7
● 菅啓次郎「アリゾナの廃墟の壁」 pp.7-8
● タナカノリユキ「集積する壁」 pp.8-9
project '89
● ジェシー・ライザー(Jesse Reiser)+梅本奈々子「グローブ・シアター・プロジェクト」(長谷川祐子訳) pp.10-14
● 妹島和世「建築の場所」 pp.15-17
cut up city
● 渡辺妃佐子「メディアフリークたちの第二の都市」 pp.18-19
● 鈴木布美子「声のアウラをめぐる物語:ペドロ・アルモドバルの「神経衰弱ぎりぎりの女たち」」 pp.19-21
● 四方幸子「スーパーノーマルシチズン:インゴ・ギュンター」 pp.21-22
● 大澤真幸「都市のトポロジー1」 pp.22-23
● 小笠原治「サンフランシスコのDTP」 pp.23-25
● 小田嶋隆「ジャンクとしてのコンピュータ1 智恵子抄篇」 pp.25-27
● 岡崎京子「死体派観光宣言 または、おさんぽたのしいな」 pp.27-29
● 隈研吾「日本を代表する空間1 ホテルオークラ」 pp.29-30
● 村松伸「大東亜共栄圏建築史序説1 統治の造形」 pp.30-32
吉見俊哉「博覧会の政治学1 祝祭する近代」 pp.32-35  〔→『博覧会の政治学:まなざしの近代』中公新書、1992.1→講談社学術文庫、2010.5〕
● 上野千鶴子「都市のDNA」 pp.34-35
● 藤原耕太郎「文化としてのファッション パリの日本人デザイナーの周辺」 pp.35-36
ページ番号なし
● 森徹・植野糾・若松久男/CG:M. Tanabe「都市観測学1 沈黙する円環」
● 西岡文彦「空間の観念誌:ルネッサンス的透視図法空間からデカルト-フェルメール的空間へ」
折り込み冊子
● 上野俊哉・加藤到・宮前正樹「廃墟庭園都市urban Dictionary 1 Kawasaki」
特集=ポスト-ポストモダン都市
磯崎新・柄谷行人・浅田彰(司会)「建築とディコンストラクション」(1989.4.2) pp.38-48  〔→『ダイアローグ4 1987-1989』第三文明社、1991.12〕
● 浅田彰「ポスト-ポストモダン都市への導入」 pp.50-52
● 八束はじめ「合理と非合理のモンタージュ ロシア・アヴァンギャルドの建築」 pp.53-57
● 小山明「二十世紀初頭の超合理主義建築 ドイツ」 pp.58-62
● 鵜沢隆「旋回する近代 イタリアの合理主義建築」 pp.63-67
● サンフォード・クウィンター(Sanford Kwinter)「新都市(ラ・チッタ・ヌオーヴァ):モダニティと連続性(コンティニュイティ)1」 *1 (鵜沢隆訳) pp.68-73
● 永瀬唯「崇高のメトロポリス:ヒュー・フェリスと摩天楼のユートピア」 pp.74-81
● 関和明「ルートヴィヒ・ヒルベルザイマー:ヒポタモスの末裔」 pp.82-85
● 菊池誠「60年代ラディカリストたちの都市/反都市デザイン」 pp.86-91
● 彦坂裕「プロト・ユルバニズムの光景 1867-1945-2006 1」 pp.92-98
● ピーター・アイゼンマン(Peter Eisenman)「死者の家、生存者の都市としての」 *2 (藤原えりみ訳) pp.99-106
● 彦坂裕「ロクス・ソルスの彷徨者:アルド・ロッシの未知なる記憶」 pp.106-107
● ダニエル・リベスキンド(Daniel Libeskind)「ベルリン・プロジェクト」 pp.109-117
● ダニエル・リベスキンド「星のはざまの建築」 *3 (山形浩生訳) pp.118-125
● 三宅理一「ダニエル・リベスキンド」 pp.126-127
● 「ポストモダニズム以後の建築家たち」 pp.128-133
  • 彦坂裕「序文」,「ピーター・アイゼンマン」,「レム・クールハース」,「コープ・ヒンメルブラウ」
  • 伊藤俊治「ベルナール・チュミ」,「ジャン・ヌーヴェル」
  • 三宅理一「モルフォーシス」,「ザハ・ハディド」
● ジャック・デリダ「ディコンストラクションの建築とはなにか」 *4 (聞き手:クリストファー・ノリス,鈴木圭介訳) pp.134-143
● 高松伸+フェリックス・ガダリ(Félix Guattari)「単独性、あるいは高松伸のスタイル」(三宅京子訳) pp.144-147
連載
● ポール・ヴィリリオ「過剰露出都市」 *5 (川竹英克訳) pp.148-154
伊藤俊治「トランス・シティ・ファイル1 ラ・ヴィレット/デラリス・ブラッド・パーク:血と狂気の庭」 pp.155-175  〔→第2章「 血と狂気の庭:ラ・ヴィレットの解体と錯乱」、『トランス・シティ・ファイル』INAX出版(INAX叢書)、1993.10
● 松浦寿輝「エティエンヌ=ジュール・マレー:運動と視覚の主題による「近代」論のための素描1」 pp.176-181  〔→『表象と倒錯:エティエンヌ=ジュール・マレー』筑摩書房、2001.3〕
● 三宅晶子「ベンヤミン『パサージュ論』の構造分析1 集団としての身体が見る夢」 pp.182-190

no.2、1989.11、特集=性的都市
● 高橋悠治「ネブカドネザル」
● 田村隆一「言語の都市」
cut up city
● 岡崎京子「死体派都市観光宣言2 または「セックス都市」」
● 小田嶋隆「ジャンクとしてのコンピュータ2 警鐘乱打篇」
● 隈研吾「日本を代表する空間2 アークヒルズ・全日空ホテル」
● 鈴木布美子「行進と革命の映画的イメージ」
● 渡辺妃佐子「フェイクと仮設の空間:ナイジェル・コーツの提示するもの」
● 永瀬唯「未来の考古学1 「未来」の誕生と死」
● 吉見俊哉「博覧会の政治学2 EPCOTセンター」  〔→『博覧会の政治学:まなざしの近代』中央公論社(中公新書)、1992.1→講談社学術文庫、2010.5〕
● 石原恒和「都市のライフゲーム Sim Cityを考える」
● 大澤真幸「都市のトポロジー2」
● 磯崎新・蓮實重彦「対話 2007年:都市と建築」 〔→改題「都市 2007年の建築」、蓮實重彦『饗宴I』日本文芸社、1990.3〕
特集=性的都市Sexual City
● 上野千鶴子「Introduction」
● アーサー・クローカー(Arthur Kroker)「パニック・セックス」 *6 (熊本功生訳)
● 椹木野衣「REMIX PROJECT FOR THE CLUB AVANT-GARDE」
● 今野雄二「天国の車庫、恍惚の男たち」  〔→『天国の車庫』マガジンハウス、1991.4〕
● 椹木野衣「スキゾフレニック・サーカス:快楽のための消費と滅裂」
● 武邑光裕「都市のライフゲームとセルラー・リミックス」
● 荒木経惟「性東京ノスタルジア」
● 井上章一「満艦飾の行方:ファッションホテルがうしなったもの」
● 片木篤「性の遊園地:レジャー・ホテルの意匠論」
● 黒沢隆「HANAKOさんたちの部屋」
● 上野千鶴子「メイルオーダー・ファンタジー」
● 長澤均・武田正彦「皮膜の楽園:モード・肉体・フェティシズム」
● 上野千鶴子・大塚英志「対話 漂流するセクシュアリティ」
● 大塚英志「〈産む性〉としての少年:性差の少女漫画史・予告編」  〔→第8章、改題「産む性としての少年:性差の少女まんが史のために」、『子供流離譚:さよなら〈コドモ〉たち』新曜社(ノマド叢書)、1990.8〕
● 上野千鶴子「ジェンダーレス・ワールドの〈愛〉の実験:少年愛漫画をめぐって」  〔→『発情装置:エロスのシナリオ』筑摩書房、1998.1〕
● 萩尾望都「多重構造の閉鎖空間:大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』の世界」
● 大原まり子「少女たちは荒野をめざすのか?:萩尾望都『マージナル』論」
● 巽孝之「F・バタフライ、あるいは:サイボーグ・フェミニズムの政治学」
● 橋爪大三郎「性の未来都市」
● つたもりたつる(蔦森樹)「ジェンダー・アトリビューション」
● アンソニー・ヴィドラー(Anthony Vidler)「サド・フーリエ・ルクー」 *7 (鈴木圭介訳)
● ディディエ・ジル(Didier Gille)「衛生都市:解離と精製」 *8 (千葉茂隆訳)
● 西岡文彦「空間の観念史2 日本絵画における空間表現の図法的再検討」
● 植野糾・森徹・若松久男「都市観測集2 波動する鋭角:電波塔」
● レム・クールハース(Rem Koolhaas)「ムリュン・セナール」 *9 (山形浩生訳)
● 彦坂裕「レム・クールハース」
project '89
● 原譲「思考する貌」
● 文田牧人「〈処刑〉への衝動」
● クリストフ・ウォディチコ(Krzysztof Wodiczko)「ホームレス・ヴィークル・プロジェクト」 *10 (長谷川祐子訳)
Intercity Forum
● 山口文憲「香港超級市場」
● コリーヌ・ブレ「モロッコ:色と匂いの賑わい」
● 山崎浩一「吉祥寺の田園交響曲」
連載
● 伊藤俊治「トランス・シティ・ファイル2 発掘する都市/ルーブル美術館都市革命」  〔→第3章、改題「発掘する都市:ルーブル美術館と都市革命」『トランス・シティ・ファイル』INAX出版(INAX叢書)、1993.10〕
● 彦坂裕「プルト・ユルバニスムの光景2」
● ポール・ヴィリリオ「パッセンジャーの輪廻」 *11 (石井直志訳)
● サンフォード・クウィンター「新都市(ラ・チッタ・ヌオーヴァ):モダニティと連続性(コンティニュイティ)2」(鵜沢隆訳)
● 村松伸「大東亜共栄圏建築史序説2 モダニストたちの青春外地」
● 松浦寿輝「エティエンヌ=ジュール・マレー:運動と視覚の主題による「近代」論のための素描2」  〔→『表象と倒錯:エティエンヌ=ジュール・マレー』筑摩書房、2001.3〕
● 三宅晶子「ベンヤミン『パサージュ論』の構造分析2 歴史における覚醒と想起の弁証法」
別冊
● 上野俊哉「アーバン・ディクショナリー2 都市論批判序説」
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*1 Sanford Kwinter, «La Cttà Nuova: Modernity and Continuity», ZONE 1/2, The Contemporary City, ed. by Michel Feher, Sanford Kwinter, Jonathan Crary and Hal Foster, pp.80-127.

*2 Peter Eisenman, «The House of the Dead as the City of Survival», Kenneth Frampton, ed., Aldo Rossi in Amrica 1976-79, Institute for Architecture and Urban Studies, 1979, 4-15.

*3 Daniel Libeskind, «Architecture Intermundium», ?, ?

*4 Jacques Derrida, «Conversation with Christopher Norris», Architectual Design, no.58, 1989, pp.1-2.

*5 Paul Virilio, «La ville surexposée», L'espace critique, Éditions Christian Bourgeois, 1984.

*6 Arthur Kroker, Excerpts from Body Invaders: Panic Sex in America(Arthur Kroker andMarilouise Kroker, Palgrave Macmillan, 1988) and The Postmodern Scene: Excremental Culture and Hyper-Aesthetics(Arthur Kroker and David Cook, New World Perspectives, coll. «CultureTexts Series», 1986)〔大熊昭信訳『ポストモダン・シーン:その権力と美学』法政大学出版局、1993.2〕.

*7 Anthony Vidler, «Asylums of Libertinage: de Sade, Fourier, Lequeu», Lotus International, no.44, XLIV, 1984, pp.28-40. Reprint in The Writing of the Walls: Architectural Theory in the Late Enlightenment, Princeton Architectual Press, 1987.

*8 Didier Gille, «Maceration and Purfication», ZONE 1/2, The Contemporary City, ed. by Michel Feher, Sanford Kwinter, Jonathan Crary and Hal Foster, pp.227-281.

*9 Rem Koolhaas, «Melun SéNart»

*10 David V. Lurie and Krzysztof Wodiczko, «Homeless Vehicle Project», October, no.47, Winter 1988. 関連書籍:都築響一編『ART RANDOM 81:クシュシトフ・ヴォディチコ』京都書院、1991.1 プロジェクトに関する同書でのウォディチコのテキスト抜粋は「京都書院リターンズ:イルコモンズのふた」で読める。プロジェクト図案の3DCG化動画もあり。

*11 Paul Virilio, «Métempsycose du passager», Traverses, no.8, 1977. Repris dans L'horizon négatif, Galilée, 1984. 〔第1章「乗客の転生」、丸岡高弘訳『ネガティヴ・ホライズン:速度と知覚の変容』産業図書、2003.9〕