掲載記事2006年


2006
● 「京都鼎談 日本人よ株高に浮かれるな! 今こそ経済復権の正念場:米国流市場万能主義の模倣に再生の解なし」(佐和隆光・村田泰隆との座談会)、『週刊ダイヤモンド』2006年1月21日号
● 「単線図式超えたモダン」、『読売新聞』2006年3月3日号 :京都大学附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」(2006年3月16日)パネル・ディスカッションに参加、これに関連して。
● 「爆裂講演 われわれの音楽」、DVD『アワーミュージック』ブックレット、2006.5.26 
● 第102回文學界新人賞選評「BOYS AND GIRLS BE AMBITIOUS!」、『文學界』2006年6月号
● 「『世界共和国へ』をめぐって」(柄谷行人・高澤秀次・萱野稔人との座談会)、『季刊at』no.4、2006.6「特集=フィリピンの「対抗的政治社会運動」批判」
● 「ネットワーク社会の文化と創造 第1回 ネットワーク社会の文化と創造:開かれたコミュニケーションのために」(宮台真司・斎藤環・藤幡正樹オープニング・シンポジウムに司会役として参加。2006.6.10.ICC5FギャラリーAにて) 動画
● 「人文知の現在」(松浦寿輝との対談。2006.7.1.東京大学駒場キャンパスで開催された第1回表象文化論学会において)、表象文化論学会編『表象』no.01、月曜社、2007.4
● 「改革(田中県政)成果あっただけに残念」、『共同通信』2006年8月6日号 
● 「基調報告 ふるさとについて。中上健次『鳳仙花』と坂口安吾 徹底討論 中上健次と坂口安吾 於・熊野」(柄谷行人・関井光男・高澤秀次・小野正嗣との座談会。2006.8.5.熊野大学にておこなわれたシンポジウム「中上健次と坂口安吾」)、『國文學 解釈と教材』2006年12月号「特集=中上健次:尖鋭なまなざしで世界を切る」
● 「破滅に陥っていくカポーティの悲劇だけでなくアメリカの悲劇も描かれている。:『カポーティ』を語る」(ベネット・ミラー、田中康夫とともに行ったミラー監督来日記者会見、2006.8.23.ホテル西洋銀座にて)、『シネ・フロント』no.348、2006年9月号 :こちらにも会見記録がある
● 第38回新潮新人賞選評「文学賞は多数決では決まらない」、『新潮』2006年11月号
● 「ピーター・ゼルキンを聴いて:武満徹の強度」、『新潮』2006年11月号
● パイク追悼ライブ「farewell.njp」に参加(2006.11.2.ワタリウム美術館にて、「さよならナム・ジュン・パイク展」会期中) ※音声記録が映像欄にある。
講演「ダニエル・ユイレ追悼」、アテネ・フランセ文化センター特集企画「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」、2006.12.9
● 「特別寄稿 誰が大竹伸朗を語れるか:書かれなかったカタログ・エッセーに代えて」、『美術手帖』2006年12月号「特集=東京に落ちた最後の美術爆撃 全身全景 大竹伸朗」
● 「ダニエル・バレンボイムを聴いて」、『新潮』2006年12月号
● 第103回文學界新人賞選評「希薄化する現実の中で」、『文學界』2006年12月号

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最終更新:2014年11月24日 21:31
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