ジャン=リュック・ゴダール

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&bold(){2000年5月31日沖縄タイムス「浅田彰氏/まだ未発見の20世紀文化」(共同通信インタビューからの抜粋) } 20世紀とともに生きてきた「映画」においては、 「(…)独りゴダールだけが、映画全体を総括するような突出した仕事をしています。」 全8章、4時間半にわたるゴダールのライフワーク「映画史」がそれだ。「古今東西の映画を現実の映像とモンタージュしながら、映画史を通して歴史を再構築するという、途方もない試みです」 この大作を境として、これから先の映画は 「もはや映画史的教養をふまえて撮るものではなくなる。『マトリクス』などのようにコンピューターゲームやMTV的な電子情報時代の感受性でつくられていくだろう」と見る。 (…)「旧社会主義圏が崩壊して、グローバルな資本主義が成立したとなれば、それに対するグローバルな闘争が出てきていい。事実、世界的規模で矛盾が深まっている。なのに、それに対応する政治的・文化的な表現が見出せていない」 (…)世界を見渡して、来世紀を予感させる芸術は「フォーサイスのフランクフルト・バレエぐらいしか思い浮かばない」と"悲観的な"浅田さんだが、著書の中では「来るべき闘争」という言い方もしている。「同質的で回転の早い消費社会にのかった日本文化」を打破したいというモチーフのことだろう。 「若い人たちがアニメとゲームだけで自足するとしたらあまりに貧しい。好奇心を爆発させて、20世紀にはこんなにすごいものがあったとか、世界にはまだこんなにすごいものがあるとか、驚きをもって再発見してほしい。そのためには、20世紀の"古典"を、電子化などでアクセス可能にする必要もあるでしょう。文化の面では、20世紀はまだこれから発見されるべき"未来"なのです」 &bold(){関連書籍} ● 四方田犬彦との共同編集、『GSたのしい知識』vol.2 1/2、1985.3、「特集=Godard Special」 ● 共著、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){掲載記事} &bold(){1980年代} ● 「?」(松浦寿輝との対談、1984.7.7.六本木シネ・ヴィヴァン開館時の公開イヴェント)、『GS』vol.2 1/2「Godard Special」、1985→『ゴダールの肖像』とっても便利出版部、1997.4.→増補改定版、2000.12.25→改題「ゴダールを語る1:松浦寿輝との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 } ● 「ゴダール「右側に気をつけろ」 善悪の彼岸に“曙光”」『朝日新聞』朝刊1989年2月20日→改題「映画の始まり、映画の終わり」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){1990年代} ● 「孤独の力:ジャン-リュック・ゴダール『新ドイツ零年』のために」、『批評空間』II-1、1994.4.;『新ドイツ零年』パンフレット、1994、→改題「孤独の力」、『映画の世紀末』新潮社、2000   ● 「セミナー モダニズムの再検討」(岡崎乾二郎・田中純・丸山洋志・松浦寿夫との座談会、1994.4.29、1994.11.11.)、『批評空間臨時増刊号 モダニスムのハード・コア:現代美術批評の地平』太田出版、1995  &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● [[「復活:ゴダール『勝手に逃げろ/人生』を見る」>http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic013/godard/godard_j.html]]、『InterCommunication』no.13、1995年夏号「特集=インターネットの政治経済学」 ● 「討議 ゴダールの肖像」(松浦寿輝との対談、1996.11.23.京都大学でSpoonerismが主催したゴダール映画祭で)、『批評空間』II- 13、1997.4.→『ゴダールの肖像』とっても便利出版部、1997.4.→増補改定版、2000.12.25→改題「ゴダールを語る2:松浦寿輝との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ● 「イメージの政治:ゴダールのアドルノ賞受賞公演に対する応答」(阿部和重との対談)、『映画芸術』no.383、1997年夏号 ● 「ストロ-ブ=ユイレを導入する」(1997.11.21.神戸ファッション美術館のストローブ=ユイレ映画祭での講演)、『批評空間』II-17、1998.4.→『映画の世紀末』新潮社、2000 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● 「討議 パゾリ-ニ・ルネサンス」(四方田犬彦との対談、1998.11.23.京都大学で)、『批評空間』II-21、1999.4.→改題「パゾリーニ・ルネサンス:四方田犬彦との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000→『パゾリーニ・ルネサンス』とっても便利出版部、2001 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● [[連載「手帖1999① 映画史のリミットで:淀川長治とジャン=リュック・ゴダール」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo01.html]]、『波』1999年1月号→批評空間HP ● 「討議 パレスチナから遠く離れて:映像と政治」(鵜飼哲との対談、1999.4.22.京都大学での新入生歓迎講演)、『批評空間』II-24、2000.1.→改題「パレスチナから遠く離れて:鵜飼哲との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● 「討議 ゴダールの『映画史をめぐって』(蓮實重彦との対談、1999.11.16)、『批評空間』II-25、2000.4.→改題「ゴダールを語る3:蓮實重彦との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){2000年代} ● 「『映画史』への序言」、パンフレット『ゴダール 映画史 テクスト』愛育社、2000.5 ● [[連載「手帖1999⑪ スーパーフラット・アイロニー」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo11.html]]、『波』2000年6月号→批評空間HP &font(#696969){:デリダの「幽霊」概念についてゴダールへの言及含む} ● [[連載「思潮21① ゴダールの歩み 映画史の終わり?」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho01.html]]、『朝日新聞』2000年6月6日夕刊→批評空間HP(改題「思潮21① 20世紀を総括する:ゴダールの『映画史』」) ● [[「歴史の授業:ヴェトナム戦争から遠く離れて」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/vietnam.html]]、パンフレット『浅田彰セレクション:「ベトナムから遠く離れて」「北緯17度」「東風」』ザジフィルム、2001.1→加筆修正、批評空間HP ● [[「ゴダール/ゴラン」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/i010213b.html]]、i-mode critique、2001.2.13 ● 「JLG/JPG:ジャン=ピエール・ゴランに聞く」(ジャン=ピエール・ゴランへの公開インタヴュー、2001.3.17.広島県佐木島のさぎじまセミナーハウスにて)、『批評空間』III-4、2002.4. ● 総合監修、『ゴダールの映画史』DVD、2001.11 ● 「『ゴダールの映画史』がDVDに」、i-mode critique、2001.11 ● 「 仏映画作家ゴダール「映画史」DVD化 総合監修、浅田彰氏に聞く」、『産経新聞』2001.11.13 夕刊 ● 「ゴダール『新ドイツ零年』DVD版」、i-mode critique、2002.2 ● 「『映画史』の後で」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● [[「ゴダール/モーツァルト:『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために」>http://www.mube.jp/pages/JLG_11.html]]、『キネマ旬報』2002年5月上旬号「特集=ゴダール」→加筆修正、改題「『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために:満身創痍になりながらもなお全力で疾走する物語映画」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6→サイト「あなたに映画を愛しているとは言わせない」に再掲載 ● 蓮實重彦とともに邦訳監修、(Jean-Luc Godard, For Ever Mozart , P.O.L., 1996→)澤田直訳「『フォーエヴァー・モーツァルト』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 邦訳監修、(Jean-Luc Godard, JLG/JLG , P.O.L., 1996→)杉原賢彦訳「『JLG/自画像』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 「転換点に立つゴダール」、ユーロスペースでのトークショー、2002.8.31.→[[ユーロスペースHPの抜粋版>http://www.bowjapan.com/feg/news/talk02.html]] ● 「ゴダールの「恋人のいる時間」」、i-mode critique、2002.10.29 ● 「映画が21世紀を迎えるために:『ゴダールの映画史』以降」(青山真治・蓮実重彦・堀潤之とのシンポジウム。2003.3.8、ICCにて):関連記事 [[堀潤之「ゴダールとニュー・メディアの文法」>http://www003.upp.so-net.ne.jp/jhori/godard/godard_newmedia1.html]] ● 「ゴダールとストローブ=ユイレの新しさ」(蓮實重彦との対談)、『新潮』2005年5月号「特集=映画との対話」 ● [[講演「ダニエル・ユイレ追悼」>http://www.athenee.net/culturalcenter/special/special/asada_sh.html]]、アテネ・フランセ文化センター特集企画「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」、2006.12.9 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む}
&bold(){2000年5月31日沖縄タイムス「浅田彰氏/まだ未発見の20世紀文化」(共同通信インタビューからの抜粋) } 20世紀とともに生きてきた「映画」においては、 「(…)独りゴダールだけが、映画全体を総括するような突出した仕事をしています。」 全8章、4時間半にわたるゴダールのライフワーク「映画史」がそれだ。 「古今東西の映画を現実の映像とモンタージュしながら、映画史を通して歴史を再構築するという、途方もない試みです」 この大作を境として、これから先の映画は 「もはや映画史的教養をふまえて撮るものではなくなる。『マトリクス』などのようにコンピューターゲームやMTV的な電子情報時代の感受性でつくられていくだろう」と見る。 (…)「旧社会主義圏が崩壊して、グローバルな資本主義が成立したとなれば、それに対するグローバルな闘争が出てきていい。事実、世界的規模で矛盾が深まっている。なのに、それに対応する政治的・文化的な表現が見出せていない」 (…)世界を見渡して、来世紀を予感させる芸術は「フォーサイスのフランクフルト・バレエぐらいしか思い浮かばない」と"悲観的な"浅田さんだが、著書の中では「来るべき闘争」という言い方もしている。「同質的で回転の早い消費社会にのかった日本文化」を打破したいというモチーフのことだろう。 「若い人たちがアニメとゲームだけで自足するとしたらあまりに貧しい。好奇心を爆発させて、20世紀にはこんなにすごいものがあったとか、世界にはまだこんなにすごいものがあるとか、驚きをもって再発見してほしい。そのためには、20世紀の"古典"を、電子化などでアクセス可能にする必要もあるでしょう。文化の面では、20世紀はまだこれから発見されるべき"未来"なのです」 &bold(){関連書籍} ● 四方田犬彦との共同編集、『GSたのしい知識』vol.2 1/2、1985.3、「特集=Godard Special」 ● 共著、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){掲載記事} &bold(){1980年代} ● 「?」(松浦寿輝との対談、1984.7.7.六本木シネ・ヴィヴァン開館時の公開イヴェント)、『GS』vol.2 1/2「Godard Special」、1985→『ゴダールの肖像』とっても便利出版部、1997.4.→増補改定版、2000.12.25→改題「ゴダールを語る1:松浦寿輝との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 } ● 「ゴダール「右側に気をつけろ」 善悪の彼岸に“曙光”」『朝日新聞』朝刊1989年2月20日→改題「映画の始まり、映画の終わり」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){1990年代} ● 「孤独の力:ジャン-リュック・ゴダール『新ドイツ零年』のために」、『批評空間』II-1、1994.4.;『新ドイツ零年』パンフレット、1994、→改題「孤独の力」、『映画の世紀末』新潮社、2000   ● 「セミナー モダニズムの再検討」(岡崎乾二郎・田中純・丸山洋志・松浦寿夫との座談会、1994.4.29、1994.11.11.)、『批評空間臨時増刊号 モダニスムのハード・コア:現代美術批評の地平』太田出版、1995  &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● [[「復活:ゴダール『勝手に逃げろ/人生』を見る」>http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic013/godard/godard_j.html]]、『InterCommunication』no.13、1995年夏号「特集=インターネットの政治経済学」 ● 「討議 ゴダールの肖像」(松浦寿輝との対談、1996.11.23.京都大学でSpoonerismが主催したゴダール映画祭で)、『批評空間』II- 13、1997.4.→『ゴダールの肖像』とっても便利出版部、1997.4.→増補改定版、2000.12.25→改題「ゴダールを語る2:松浦寿輝との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ● 「イメージの政治:ゴダールのアドルノ賞受賞公演に対する応答」(阿部和重との対談)、『映画芸術』no.383、1997年夏号 ● 「ストロ-ブ=ユイレを導入する」(1997.11.21.神戸ファッション美術館のストローブ=ユイレ映画祭での講演)、『批評空間』II-17、1998.4.→『映画の世紀末』新潮社、2000 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● 「討議 パゾリ-ニ・ルネサンス」(四方田犬彦との対談、1998.11.23.京都大学で)、『批評空間』II-21、1999.4.→改題「パゾリーニ・ルネサンス:四方田犬彦との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000→『パゾリーニ・ルネサンス』とっても便利出版部、2001 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● [[連載「手帖1999① 映画史のリミットで:淀川長治とジャン=リュック・ゴダール」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo01.html]]、『波』1999年1月号→批評空間HP ● 「討議 パレスチナから遠く離れて:映像と政治」(鵜飼哲との対談、1999.4.22.京都大学での新入生歓迎講演)、『批評空間』II-24、2000.1.→改題「パレスチナから遠く離れて:鵜飼哲との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む} ● 「討議 ゴダールの『映画史をめぐって』(蓮實重彦との対談、1999.11.16)、『批評空間』II-25、2000.4.→改題「ゴダールを語る3:蓮實重彦との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 &bold(){2000年代} ● 「『映画史』への序言」、パンフレット『ゴダール 映画史 テクスト』愛育社、2000.5 ● [[連載「手帖1999⑪ スーパーフラット・アイロニー」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo11.html]]、『波』2000年6月号→批評空間HP &font(#696969){:デリダの「幽霊」概念についてゴダールへの言及含む} ● [[連載「思潮21① ゴダールの歩み 映画史の終わり?」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho01.html]]、『朝日新聞』2000年6月6日夕刊→批評空間HP(改題「思潮21① 20世紀を総括する:ゴダールの『映画史』」) ● [[「歴史の授業:ヴェトナム戦争から遠く離れて」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/vietnam.html]]、パンフレット『浅田彰セレクション:「ベトナムから遠く離れて」「北緯17度」「東風」』ザジフィルム、2001.1→加筆修正、批評空間HP ● [[「ゴダール/ゴラン」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/i010213b.html]]、i-mode critique、2001.2.13 ● 「JLG/JPG:ジャン=ピエール・ゴランに聞く」(ジャン=ピエール・ゴランへの公開インタヴュー、2001.3.17.広島県佐木島のさぎじまセミナーハウスにて)、『批評空間』III-4、2002.4. ● 総合監修、『ゴダールの映画史』DVD、2001.11 ● 「『ゴダールの映画史』がDVDに」、i-mode critique、2001.11 ● 「 仏映画作家ゴダール「映画史」DVD化 総合監修、浅田彰氏に聞く」、『産経新聞』2001.11.13 夕刊 ● 「ゴダール『新ドイツ零年』DVD版」、i-mode critique、2002.2 ● 「『映画史』の後で」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● [[「ゴダール/モーツァルト:『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために」>http://www.mube.jp/pages/JLG_11.html]]、『キネマ旬報』2002年5月上旬号「特集=ゴダール」→加筆修正、改題「『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために:満身創痍になりながらもなお全力で疾走する物語映画」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6→サイト「あなたに映画を愛しているとは言わせない」に再掲載 ● 蓮實重彦とともに邦訳監修、(Jean-Luc Godard, For Ever Mozart , P.O.L., 1996→)澤田直訳「『フォーエヴァー・モーツァルト』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 邦訳監修、(Jean-Luc Godard, JLG/JLG , P.O.L., 1996→)杉原賢彦訳「『JLG/自画像』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 「転換点に立つゴダール」、ユーロスペースでのトークショー、2002.8.31.→[[ユーロスペースHPの抜粋版>http://www.bowjapan.com/feg/news/talk02.html]] ● 「ゴダールの「恋人のいる時間」」、i-mode critique、2002.10.29 ● 「映画が21世紀を迎えるために:『ゴダールの映画史』以降」(青山真治・蓮実重彦・堀潤之とのシンポジウム。2003.3.8、ICCにて):関連記事 [[堀潤之「ゴダールとニュー・メディアの文法」>http://www003.upp.so-net.ne.jp/jhori/godard/godard_newmedia1.html]] ● 「ゴダールとストローブ=ユイレの新しさ」(蓮實重彦との対談)、『新潮』2005年5月号「特集=映画との対話」 ● [[講演「ダニエル・ユイレ追悼」>http://www.athenee.net/culturalcenter/special/special/asada_sh.html]]、アテネ・フランセ文化センター特集企画「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」、2006.12.9 &font(#696969){:ゴダールへの言及含む}

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