ジャック・デリダ

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● 「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ● 「超消費社会と知識人の役割」(Jacques Derrida・柄谷行人との座談会) 『朝日ジャーナル』1984年5月25日号「現代の「知」を語る」→再掲載、『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ」 ● 「無声で呟かれる〈死〉:マラルメ/ブーレーズ/デリダを聴く」、nœud「現代芸術の〈危機〉」梁画廊、1984年2月→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992 ● 「討議1」(Jeffrey Kipnis・磯崎新・Jacques Derrida・Mark C. Taylorとの座談会、後藤和彦訳、浅田彰監訳)、浅田彰・磯崎新監訳『批評空間臨時増刊号 Anyone』福武書店、1992→増補改訂版、浅田彰・ 磯崎新監訳『Anyone:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7 ● 「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」(Jacques Derrida・磯崎新との座談会、三浦信孝訳)、『批評空間』no.8、1993.1.→『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版、1994 ● 「共同討議 トランスクリティ-クと(しての)脱構築」(東浩紀・大沢真幸・柄谷行人との座談会、1998.4.28)、『批評空間』II-18、1998.7.→東浩紀『郵便的不安たち』朝日新聞社、2000 ● [[「デリダ受容の現況に関するMemoRandom」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/010715.html]]、批評空間HP、2001.7.15.     ● [[連載「手帖1999⑰ アドルノ/デリダ」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo17.html]]、『波』2002年2月号→批評空間HP     ● 「Re-membering Jacques Derrida」(柄谷行人・鵜飼哲とのシンポジウム。2004.11.23.京都大学にて「現代思想自主ゼミ」が主催)、『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ
● 「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ● 「超消費社会と知識人の役割」(Jacques Derrida・柄谷行人との座談会) 『朝日ジャーナル』1984年5月25日号「現代の「知」を語る」→再掲載、『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ」 ● 「無声で呟かれる〈死〉:マラルメ/ブーレーズ/デリダを聴く」、nœud「現代芸術の〈危機〉」梁画廊、1984年2月→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992 ● 「討議1」(Jeffrey Kipnis・磯崎新・Jacques Derrida・Mark C. Taylorとの座談会、後藤和彦訳、浅田彰監訳)、浅田彰・磯崎新監訳『批評空間臨時増刊号 Anyone』福武書店、1992→増補改訂版、浅田彰・ 磯崎新監訳『Anyone:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7 ● 「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」(Jacques Derrida・磯崎新との座談会、三浦信孝訳)、『批評空間』no.8、1993.1.→『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版、1994 ● 「共同討議 トランスクリティ-クと(しての)脱構築」(東浩紀・大沢真幸・柄谷行人との座談会、1998.4.28)、『批評空間』II-18、1998.7.→東浩紀『郵便的不安たち』朝日新聞社、2000 ● [[「デリダ受容の現況に関するMemoRandom」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/010715.html]]、批評空間HP、2001.7.15.     ● [[連載「手帖1999⑰ アドルノ/デリダ」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo17.html]]、『波』2002年2月号→批評空間HP ●アドルノ賞――夢見ながらデリダは i-mode critique ●デリダと「ならずもの」  2003.2.5  i-mode critique ●デリダとハバーマス  2003.?? i-mode critique   ● 「Re-membering Jacques Derrida」(柄谷行人・鵜飼哲とのシンポジウム。2004.11.23.京都大学にて「現代思想自主ゼミ」が主催)、『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ」

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