掲載記事2002年

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&bold(){[[2001←>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/34.html]]} &bold(){[[→2003>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/36.html]]} &bold(){2002} ● 連載「音楽の手帖特別篇(⑬) アファナシエフとの対話」、『文學界』2002年1月号 ● [[「直島の秋」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/voice0201.html]]、『VOICE』2002年1月号→批評空間HP ● 連載「浅田彰のアート時評 零度のアウラ-田中隆博の白い部屋。」、『エスクァイア日本版』2002年2月号 ● [[連載「手帖2002⑰ アドルノ/デリダ」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo17.html]]、『波』2002年2月号→批評空間HP ● 「編集後記」(2002.2.15.記)、『批評空間』III-3、2002.4. ● 「この時代に想う:共感と相克」(Susan Sontag・磯崎新・姜尚中・木幡和枝・田中康夫とのシンポジウム、2002.4.28.ICCにて(インターネット生放送))、スーザン・ソンタグ、木幡和枝編訳『良心の領界』NTT出版、2004.3 &font(#696969){:スーザン・ソンタグ『この時代に想うテロへの眼差しIn Our Time, In This Moment』(木幡和枝編訳、NTT出版、2002.2)刊行に際して行われた} ● 連載「音楽の手帖⑭ シューベルトの「星の友情」」、『文學界』2002年3月号 ● 「?」(『緑川洋一写真集』岩波書店の紹介)、『Esquire』2002年3月号 ● [[「プラド美術館展から」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020319.html]]、批評空間HP、2002.3.19    ● [[「Re: 大杉重男に同調して討議への参加を呼びかける」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020322.html]]、批評空間HP、2002.3.22 ● 「「シンポジウム 都市の政治哲学をめぐって:ヨーロッパ/アジアの地-哲学」(Massimo Cacciari・磯崎新との座談会、司会:小林康夫、八十田博人訳、2002.4.2.ル・テアトル銀座にて)、『批評空間』III-4、2002.4. ● 解説、「プラトン『饗宴』」「トマス・モア『ユートピア』」「ジャック・デリダ『グラマトロジーについて』」「ジル ドゥルーズ&フェリックス ガタリ『アンチ・オイディプス』」「ソポクレス『オイディプス王』」「パウル・ツェラン『ツェラン詩集』」、『必読書150』太田出版、2002.4 ● 「炸裂するウィークエンド」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『WEEK-END』フランス映画社、2002.4 ● 講座「表象文化研究」、放送大学大学院、2002.4 ※講座内容のテキスト :浅田彰・渡邊守章・渡辺保『表象文化研究:文化と芸術表象』放送大学教育振興会、2002 ● [[「カンディンスキー展をきっかけに」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020404.html]]、批評空間HP、2002.4.4 ● [[「『柄谷行人初期論文集をめぐって』」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020410.html]]、批評空間HP、2002.4.10 ● 第94回文學界新人賞選評「もっと野蛮に、もっと知的に」、『文學界』2002年6月号 ● 連載「音楽の手帖⑮ プリ・スロン・プリ:ブーレーズの肖像」、『文學界』2002年6月号 ● 「『映画史』の後で」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● [[「ゴダール/モーツァルト:『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために」>http://www.mube.jp/pages/JLG_11.html]]、『キネマ旬報』2002年5月上旬号「特集=ゴダール」→加筆修正、改題「『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために:満身創痍になりながらもなお全力で疾走する物語映画」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6→サイト「あなたに映画を愛しているとは言わせない」に再掲載 ● 「「重力」再創設:02へ向けて」(大塚英志・福田和也・松本圭二・大杉重男・鎌田哲哉との公開シンポジウム、2002.5.18.青山ブックセンター本店カルチャーサロン青山にて) [[レポート:迷宮旅行社>http://www.mayq.net/juryoku.html]] &font(#696969){※このシンポジウムの重力参加者たちが言及した座談会:大杉重男・鎌田哲哉・大澤信亮・沖公祐・井土紀州・中島一夫「「重力01」作品合評会」(2002.7.14)、「重力」編集会議編『重力02』、「重力」編集会議、2003.4、pp.474-508. [[重力HPに抜粋版>http://www.juryoku.org/01gappyo1.html]]あり(pp.474-481箇所)} ● 蓮實重彦とともに邦訳監修、(Jean-Luc Godard, &italic(){For Ever Mozart}, P.O.L., 1996→)澤田直訳「『フォーエヴァー・モーツァルト』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 邦訳監修、(Jean-Luc Godard, &italic(){JLG/JLG}, P.O.L., 1996→)杉原賢彦訳「『JLG/自画像』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 「壮麗なる廃墟のなかで」(野崎歓との対談、2002.4.27.浅田宅にて)、『早稲田文学』2002年7月号「特集=いま一度、ノーヴォー・ロマン新しい小説のために」 ● 「編集後記」(2002.5.15.記)、『批評空間』III-4、2002.4.  ※5.18.内藤裕治死去。 ● 「エピローグ」、太田佳代子ほか編集・企画、TNプロープ編『都市の変異 TNプローブ連続レクチャー「ニュー・アーバン・コンディションズ:都市を変える力」から』NTT出版、2002.7 ● 「この赤を見よ」、『中国女<完全版>』DVD、2002.7.20 ● 「大航海時代から現在へ」(島田雅彦との対談)、『新潮』2002年8月号 ● 「シンポジウム 没後十年の中上健次」(柄谷行人・高澤秀次・山本ひろ子・渡部直己との座談会、2002.8.3.熊野大学主催、高田グリーンランドにおいて)、『早稲田文学』2002年11月号 ● 「転換点に立つゴダール」、ユーロスペースでのトークショー、2002.8.31.→[[ユーロスペースHPの抜粋版>http://www.bowjapan.com/feg/news/talk02.html]] ● 第95回文學界新人賞選評「断念」、『文學界』2002年12月号 ● 連載「音楽の手帖⑯ フランス音楽の伝統」、『文學界』2002年12月号 &bold(){[[2001←>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/34.html]]} &bold(){[[→2003>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/36.html]]}
&bold(){[[2001←>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/34.html]]} &bold(){[[→2003>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/36.html]]} &bold(){2002} ● 連載「音楽の手帖特別篇(⑬) アファナシエフとの対話」、『文學界』2002年1月号 ● [[「直島の秋」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/voice0201.html]]、『VOICE』2002年1月号→批評空間HP ● 連載「浅田彰のアート時評 零度のアウラ-田中隆博の白い部屋。」、『エスクァイア日本版』2002年2月号 ● [[連載「手帖2002⑰ アドルノ/デリダ」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/techo17.html]]、『波』2002年2月号→批評空間HP ● 「編集後記」(2002.2.15.記)、『批評空間』III-3、2002.4. ● 「この時代に想う:共感と相克」(Susan Sontag・磯崎新・姜尚中・木幡和枝・田中康夫とのシンポジウム、2002.4.28.ICCにて(インターネット生放送))、スーザン・ソンタグ、木幡和枝編訳『良心の領界』NTT出版、2004.3 &font(#696969){:スーザン・ソンタグ『この時代に想うテロへの眼差しIn Our Time, In This Moment』(木幡和枝編訳、NTT出版、2002.2)刊行に際して行われた} ● 連載「音楽の手帖⑭ シューベルトの「星の友情」」、『文學界』2002年3月号 ● 「?」(『日本の写真家22 緑川洋一』岩波書店の紹介)、『Esquire』2002年3月号 ● [[「プラド美術館展から」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020319.html]]、批評空間HP、2002.3.19    ● [[「Re: 大杉重男に同調して討議への参加を呼びかける」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020322.html]]、批評空間HP、2002.3.22 ● 「「シンポジウム 都市の政治哲学をめぐって:ヨーロッパ/アジアの地-哲学」(Massimo Cacciari・磯崎新との座談会、司会:小林康夫、八十田博人訳、2002.4.2.ル・テアトル銀座にて)、『批評空間』III-4、2002.4. ● 解説、「プラトン『饗宴』」「トマス・モア『ユートピア』」「ジャック・デリダ『グラマトロジーについて』」「ジル ドゥルーズ&フェリックス ガタリ『アンチ・オイディプス』」「ソポクレス『オイディプス王』」「パウル・ツェラン『ツェラン詩集』」、『必読書150』太田出版、2002.4 ● 「炸裂するウィークエンド」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『WEEK-END』フランス映画社、2002.4 ● 講座「表象文化研究」、放送大学大学院、2002.4 ※講座内容のテキスト :浅田彰・渡邊守章・渡辺保『表象文化研究:文化と芸術表象』放送大学教育振興会、2002 ● [[「カンディンスキー展をきっかけに」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020404.html]]、批評空間HP、2002.4.4 ● [[「『柄谷行人初期論文集をめぐって』」>http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/020410.html]]、批評空間HP、2002.4.10 ● 第94回文學界新人賞選評「もっと野蛮に、もっと知的に」、『文學界』2002年6月号 ● 連載「音楽の手帖⑮ プリ・スロン・プリ:ブーレーズの肖像」、『文學界』2002年6月号 ● 「『映画史』の後で」(蓮實重彦との対談)、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● [[「ゴダール/モーツァルト:『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために」>http://www.mube.jp/pages/JLG_11.html]]、『キネマ旬報』2002年5月上旬号「特集=ゴダール」→加筆修正、改題「『フォーエヴァー・モーツァルト』を観るために:満身創痍になりながらもなお全力で疾走する物語映画」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6→サイト「あなたに映画を愛しているとは言わせない」に再掲載 ● 「「重力」再創設:02へ向けて」(大塚英志・福田和也・松本圭二・大杉重男・鎌田哲哉との公開シンポジウム、2002.5.18.青山ブックセンター本店カルチャーサロン青山にて) [[レポート:迷宮旅行社>http://www.mayq.net/juryoku.html]] &font(#696969){※このシンポジウムの重力参加者たちが言及した座談会:大杉重男・鎌田哲哉・大澤信亮・沖公祐・井土紀州・中島一夫「「重力01」作品合評会」(2002.7.14)、「重力」編集会議編『重力02』、「重力」編集会議、2003.4、pp.474-508. [[重力HPに抜粋版>http://www.juryoku.org/01gappyo1.html]]あり(pp.474-481箇所)} ● 蓮實重彦とともに邦訳監修、(Jean-Luc Godard, &italic(){For Ever Mozart}, P.O.L., 1996→)澤田直訳「『フォーエヴァー・モーツァルト』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 邦訳監修、(Jean-Luc Godard, &italic(){JLG/JLG}, P.O.L., 1996→)杉原賢彦訳「『JLG/自画像』シナリオ」、パンフレット『FOR EVER MOZART』フランス映画社、2002.6 ● 「壮麗なる廃墟のなかで」(野崎歓との対談、2002.4.27.浅田宅にて)、『早稲田文学』2002年7月号「特集=いま一度、ノーヴォー・ロマン新しい小説のために」 ● 「編集後記」(2002.5.15.記)、『批評空間』III-4、2002.4.  ※5.18.内藤裕治死去。 ● 「エピローグ」、太田佳代子ほか編集・企画、TNプロープ編『都市の変異 TNプローブ連続レクチャー「ニュー・アーバン・コンディションズ:都市を変える力」から』NTT出版、2002.7 ● 「この赤を見よ」、『中国女<完全版>』DVD、2002.7.20 ● 「大航海時代から現在へ」(島田雅彦との対談)、『新潮』2002年8月号 ● 「シンポジウム 没後十年の中上健次」(柄谷行人・高澤秀次・山本ひろ子・渡部直己との座談会、2002.8.3.熊野大学主催、高田グリーンランドにおいて)、『早稲田文学』2002年11月号 ● 「転換点に立つゴダール」、ユーロスペースでのトークショー、2002.8.31.→[[ユーロスペースHPの抜粋版>http://www.bowjapan.com/feg/news/talk02.html]] ● 第95回文學界新人賞選評「断念」、『文學界』2002年12月号 ● 連載「音楽の手帖⑯ フランス音楽の伝統」、『文學界』2002年12月号 &bold(){[[2001←>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/34.html]]} &bold(){[[→2003>http://www36.atwiki.jp/aabiblio/pages/36.html]]}

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