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アルールシア帝国技術

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命(木門)@マナ


概要


怪我や病気の治療をはじめ、肉体の制御を行う魔法を扱います。

ただし、自身の身体を強化したり様々な傷を癒したりするのは、一般的には「神々の力」「奇跡」「根性」「気合」その他であると認識されていますので、「魔法」とは呼びません。
肉体労働者や兵士や騎士など、多くの者がその力を利用しています。


他人の身体のマナを操る場合のみ、「奇跡」や「魔法」と認識されています。
もちろん、魔法使いや神官については、事実を認識している者も多くいます。



主に体内に共生しているバイオ系ナノマシン群を利用します。
通常、体内に存在している分のナノマシンしか使えないため、その能力は非常に限定されてしまいますが、外部で量を増やし、それを浸透させて利用する事も可能です。

ヴァイレサックの生物には、一般的に、体重の0.1%~1%程度のナノマシンが共生しています。
つまり、体重60キロの人間だと、60~600グラム程度となります。

ヴァイレサックに生きるほぼ全ての生物が、様々な部分で共生型のナノマシンの補助を受けていますので、ある部分では原人間よりも抵抗力が低い場合があります。


病気や怪我の治療について命(木門)

マナによる病気や怪我の治療の効果は絶大なものがありますが、同時に、体内のマナの消耗も引き起こしますので、結局のところ、最後は本人の体力(蓄えられていたマナ量も含めた)次第という事になります。

制限、怪我の治療については、バイオ・ナノマシンを材料として、細胞同士を癒着させてゆきますので、傷の断面積が一平方センチメートルあたり、0.1グラムほどのナノマシンを消耗し、内臓や血管に損傷がある場合、さらに倍以上のナノマシンを消耗し、その治療には高度な訓練が必要とされます。
また、体内の怪我に気付かず外側だけを塞いだ場合、当然ながら内出血による失血死もありえます。

肉体強化

人が使うマナによる肉体強化は、実際に筋肉量を増やしたりするわけではなく、それぞれの肉体の限界を超えるものではありません。
いわば、火事場の糞力的なもので、一度使うと、その後猛烈な筋肉痛に襲われる事になります。
騎士達は、平時の訓練においてこれを応用し、肉体の強化に役立てています。

マナの消耗以上に肉体の消耗が激しいため、一度使った場合は一定期間の休息を必要とします。


精神制御

基本的な感情、喜怒哀楽などの精神状態をコントロールする事が可能です。
高度なものは幻覚を見せたり、心神喪失状態を作り出すことが出来ます。
また、苦痛に耐えたり、精神を高揚させたりという事も可能です。


美容整形

皮下脂肪や顔の骨を操作する事で、顔立ちを完全に変えてしまう事が可能です。
ただし、非常に高度な技なので、使える者は少数です。
主にシワ消しやシミ抜き、ホクロ取り等に使われています。
脂肪を吸引する事も可能です。