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騎士団@アルールシア帝国軍事


目次


騎士団(カルバレリ)


概要


特定の思想や志向の下に形成された騎士集団で、その始まりはダッセルとアルールシアとの間に存在した、恒常的な戦争状態になります。

一代限りの騎士団長の元に、数十から数百の騎士が集まり、主人である王や皇帝に、武力をもって仕えます。
領地を持つ騎士団もありますが、通常は皇帝や王などから、運営に必要な資金を得ています。

また、騎士団の運営については騎士団長に一任され、自治が認められており、運営資金を補うため、両替商や高利貸し等の商売を行う事も認められています。

王国または帝国から任命された騎士団長の元に、それぞれ別々の主君を持つ騎士達が集った集団。
騎士団に入団した後は、封土は元の主君に返却する場合もあるし、そのまま二重に仕える場合もある。

ただし、常設の騎士団というのは意外と数が少なく、特定の目的のために創設されるものがほとんどで、目的が果たされればその騎士団は廃団になります。



アルールシア帝国の常設騎士団


常設騎士団、カルバレリ・イル・ピルデ

「常設」と訳してあるが、一定の拠点が与えられ、そこに常駐している騎士団の事である。


代表的な騎士団

ネル騎士団



巡回騎士団、カルバレリ・ロア・トアレ

巡回騎士団となっているが、実際は帝都に拠点があり、帝国の貴族(通常は王国貴族から選ばれる)が必要な予算と権限を与えられ、騎士団を組織し、特定の任務に就く。

代表的な騎士団

ファルク騎士団
過去、最高7つまで組織された事がある、由緒ある騎士団。
複数のファルク騎士団が組織される場合、通常は白、赤、青、緑、黄色……と、色の名前が前に付く。

主に重大犯罪に対処する事を目的とした騎士団で、大きな盗賊団や経済犯など、主に国際的(正式に要請することで、帝国以外の各貴族の領内にも立ち入る権限がある)な犯罪に対処する。
元々はダッセル王国が戦時の軍政下において設けた制度で、領主軍を集めた連合軍内部で起きた犯罪に対処するためのものだった。
現在のファルク騎士団もかなりの強権をもっており、犯罪人が帝国内の他の領国に逃げ込んだ場合、事前の通告無く、兵馬をその領国に進める事が可能であり、その行動に必要とされる援助を要請する権限もある。
もちろん、あまりに無体な事をすれば、正式に抗議されるのは当然であるし、元が軍政下の制度あるため、失態を犯せば軍政下と同様、即座に家名断絶の上断首にされるほど。

現在は、常時帝都に詰めている白ファルク騎士団以外滅多に組織される事は無い。

黒ファルク騎士団は、公式には組織された事が無い騎士団であるが、黒ファルク騎士団のものと思われる予算が常に存在しており、皇帝直属の調査機関として活動し、騎士団員には、非常の場合には正規の騎士団と同様の権限を与えられているとされる。





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